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ガットの生活を色々な脳内キャラで書いていくブログ
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ガット「終わっちゃったね~」

Eまりさ「オンラインゲームのイベントのことか?」

ガット「うん、今回は圧勝みたい。だけどうちは結構痛手負ったしな~」

クサナギ「よっす、何してんだ?」

Eぱちぇ「見て分からない?コタツに入りながら鍋食べてるんだけど」

ガット「寒い時はこれだよな・・・リアルでは一人鍋だったし。なに?この二次設定アリス(泣」

Eアリス「二次設定の私って友達いないのよね」

ガット「公式でも居なかったりして(プッ」

Eアリス「ふん、勝手に言ってなさい」

ガントレット「ガットさ~ん、いい加減修羅場に私放り込むのやめてくださいよ」

あや「修羅場?」

ガット「混戦中にクサナギで飛んで行ってGMの前にガントレット投下したことまだ根に持ってたのか?」

いく「酷いですね」

ガントレット「だけど、あのGMも酷いものだよ。私が命からがら逃げたのに追ってくるんだもん」

ガット「だけど善戦してたじゃん。バリアとか張ったりして」

ガントレット「マシンガンだけでカンスト寸前の戦艦落とすってすごくないですか?(それに5秒ぐらいで」

Eまりさ「私のマスタースパーク以上だな」

鯱「クサナギさんだってEBG遠くで撃ってたら前に来て斬られましたよね」

クサナギ「言うなそれを。それよりガスコンロがないようだが」

Eまりさ「私の八卦路だぜ」

クサナギ「武器で何してるんだあんたはぁぁ!!」

ガット「知らないのか?魔梨沙の八卦路はじっくり煮込むぐらいの火力から山一つ吹き飛ばせるぐらいの火力まで調整できるんだぜ。誰かシイタケとって~」

Eまりさ「おっけ~、魔梨沙におまかせ☆」

ガット「うわぁ、黒歴史だ。鯱、何とかしろ」

鯱「何とかしろって言うほうが何とかしてください」

E魔梨沙「な~に?この鉄のかたまりは?」

ガット「悪霊退散(ry」

Eまりさ「ん?どうしたんだ?」

Eぱちぇ「戻ったわね。そういえばガット。幻想入りは?」

ガット「ん~、ちょっと工夫して撮ってるんだけどこれが上手くいきそうなんだ」

あや「工夫・・・ですか?」

ガット「まず、効果音と文字が入ったノベルを撮る。そして、ムービーメーカーで音楽を付けて完成」

クサナギ「なるほど・・・」

Eありす「じゃあ人形劇のほうはどうなってるのかしら?」

ガット「最近忙しいんだよ。土曜日と日曜日模試だし。」

Eぱちぇ「あなた、事あるごとに忙しいって言ってない?」

ガット「あー、朝の寒さが身にしみるんだよな!もう白岩さんの季節か」

雀蜂「ふとましい白い(ピチューン」

レティ「呼んだかしら?」

ガット「白岩さんに宣言しておくけどたぶんずっとPCだと思う」

レティ「別に良いわよ。別に動きたくないし」

雀蜂「だから太ましいっていわr(ピチューン」

ガット「無茶しやがって・・・そういえばまだ呼んでないC21メンバー居たんだっけ」

流氷「こらー、あたいを誘わないってどういう了見?」

Eまりさ「なんだ?⑨か?」

ガット「まりさ、C21には妖精って言う類はいないぞ。」

流氷「⑨だか90式戦車だか知らないけど何であたいを誘わないの?」

ガット「強いて言えばそのBSかな?」

Eまりさ「うわ、⑨っぽい・・・」

流氷「あんたがスキンしたんでしょう!うわーんグレてやるー」

ガット「こあと言いやつと言いグレるのは構わないが晩御飯までには帰るんだぞ」

Eぱちぇ「どこのお母さんよ・・・ところでそこにうずくまっている子は何?」

ガット「ああ、(廊下を全力で駆け抜けて幻想入り)の主人公の丸太君だ」

丸太「どうも~、丸太でござい」

ガット「まぁ、私の所為だけど暇を持て余してたから拉致ってきた」

Eアリス「・・・突っ込んだら負けね」

ガット「丸太の由来はドラクエのマルタの王国だな・・・。スペルカードも渡されたから何しようか思案中なんだよね」

あや「夢広がリングですね。分かります」

マルタ「一応妹様のレヴァの劣化版として一枚書こうかと」

ガントレット「あぁ、あの人の脚本ではコメントも再生も望み薄だと思うけど主人公頑張って下さい」

ガット「そろそろ時間か・・・ゆかりーん頼むよ」

紫「はいはい~」

罪袋「じゃ、ここにハンコお願いしまーす」

ガット「ういうい。・・・旦那、いい加減何か着たら?」

罪袋「着たら負けだと思っている」

紫「毎度~これからもボーダー商事をごひいきに」

ガット「いや~、ティッシュから戦闘機までのマッコイ爺さん(アニメ エリア88参照)とは違ってゆかりんは格が違うもんな」

Eまりさ「そろそろお開きにするか」

ガット「あ、待って。こいつ入れない?」

蛙「放せー、このメガネー!」

ガット「いっぺん死ぬか?」

Eこあ「(((・д・;))))ガクガクブルブル」

ゴキッ グシャ ベキャ ボキッ ドスッ メメタァ ポイッ バシャン

ガット「じゃあお開きにするか」

Eまりさ「待て、外の赤い水溜りは何だ?」

ガット「気にしたら負けだ。じゃ皆さんお元気で~」

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えっと、まずいいたいことがあるから聞いてほしい。

CS何考えてんの?

えっと、21日だからVSサイバーステップは分かるよ?恒例行事だからね

商品がなに?武器の値段?

こっちが勝てばC$ CSが勝てばメタルですか?

お客様大事にしていないでしょ?利益優先にしてるでしょ?

確かに利益は大事だよ?ランドマスのようなことが起きない事を祈ってるけどさ

・200円で一つのパーツ、1000円使ってもすべてそろわないガチャ

・課金惑星でのイベント

・ドロップ率が少なくて課金アイテムでドロップ率上昇させるしかない

上記の理由の意味が分かります?

利益に走りすぎだと思う。もうちょっとサービスしてくれよ。

あと、思うんだけどC$になったときとMtになった時性能一緒じゃないよね?

こっちは現生(金のこと)出して買ってるんだから(クーリングオフもできないし)

「さて、金はたいたんだ・・・性能は・・・」

と楽しみにしてるのに産廃じゃ悲しいと思うぜよ

どっちみち性能違うといってもC$の時とメタルの時の性能表持ってないから分からないけど失望させてくれるなよ!CS

もう、これで良いんじゃないのかな? 天使軍が勝ったら武器プレゼント 負けたらC$売り

私?もちろん参加しますよ。戦艦でね!

ガントレット「えー、私が出るんですか?」

ん~、仮にクサナギ(一番早くて実践向きの機体)使っても途中で落ちるから補給艦ぐらいにはなるだろう。

ガントレット「GMが向かって来たら?」

そこまで姑息な手も使わないだろう。仮にもお遊びだから多分多めに見てくれるはずだぜ

ガントレット「一昔前に重量級のデス様で行った時有無を言わさずに斬られましたよね」

気にするな。おい、クサナギ!いっちょランタナ行ってリペア2000ありったけ買って来い

クサナギ「自分で行け。」

俺クサナギ 昨日可変機 今日・・・

クサナギ「分かったよ。」

ガントレット「なぜリペア?」

補給艦だろ?味方の回復の為だよ。

ガントレット「動けないじゃないですか」

向こうから来てもらうんだよ。そんなに戦闘に集中する人も皆無だと思うし。ほら、WARROCKの治療ポイントと同じさ

ガントレット「GMがうざいと思って向かって来たらどうするんですか?」

そん時は楠さんから頂いたシールド発生装置(プリBS2)で防いでからクサナギに変えて逃げる

クサナギ「結局俺が貧乏くじかよ」

⑨だな~、男には守るべきものがあるんだよ~。補給艦がつぶされたらみんなをどうやって回復させるんだよこの⑨

クサナギ「⑨って言うな~♪ってか?」

うっさいこの⑨、さっさとランタナ行ってこい!バラすぞ?

クサナギ「あたいは~♪馬鹿じゃないもん♪」

で、ミッサイドAMもう一個ほしかったけど当たらなかったからあんまり使えないな

Eまりさ「お~い、私の帽子知らないか?」

ガントレット「ちょっと中に入らないでくださいよ」

Eまりさ「中から声聞こえるんだからしょうがないだろ。」

割り切れよ。割り切れなかったら・・・死ぬぜ?

ガントレット「はいはい・・・」

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Eまりさ「ガット、なんで私の帽子かぶってんだよ」

一回かぶってみたかったんだZE☆

Eまりさ「ゆっくり異常にうざいから返せ」

返さないといったら?

Eまりさ「力ずくで」

ガントレット「ちょ・・・なんか5ブロックで高熱反応がするんですけど」

Eまりさ「ガントレット、悪いけど沈め」

その後、ガントレットの姿を見たものはいない
Eぱちぇ「( >ω<)むきゅきゅむきゅ~ん」

ガット「いつの間にかぱちぇが不思議キャラになってる件」

Eこあ「通訳は私にお任せを」

Eまりさ「だれだっけ?お前」

Eこあ「うわーん」

鯱「人形劇あんまりしてないじゃない!どうなってるの!っと言ってます」

ガット「うむ、結構忙しいんだよ。やっちゃったな~やっちゃったなーおいってやつだ」

鯱「C21への帰還は?」

ガット「うむ、スキンの為に少し入ってはいるが最近飽き・・・」

ガントレット「酷い!私を組んだのはお遊びだったのね!!」

ガット「いや、ゲームだから遊びだろう?」

Eアリス「ブログの中にゲームやキャラ使ってるあなたも大概だけどね」

ガット「言うなそれを」

Eぱちぇ「( >ω<)ノ むきゅきゅ・・むきゅ~ん」

鯱「最近外の世界はどうなってるのだって」

ガット「デジワー1のアニマルカップ優勝して鋼のドリル、ほかのトーナメントで奇跡のルビーもら・・・」

Eまりさ「てめぇ!暇あるじゃねぇか!イクさん!!」

イク「鋼のドリルってこれですか?」

ガット「ドリモゲモンに進化するみたいなんだけどさ。お、似合ってる似合ってる。」

イク「ん~、いまいちしっくり来ないですね。重いし」

Eアリス「だめだこの人たち。早く何とかしないと」

Eまりさ「最近外の世界には(もんすたーぺあれんつ)って言うのが流行ってるみたいだな。」

ガット「キャーイクさーん!・・・ん?ああ、モンスター(怪物)ペアレンツ(両親)って意味だな」

Eぱちぇ「ガットの親は大丈夫なのかしら?」

ガット「うちの両親は例え私が殴られようと蹴られようと平気みたいだよ」

クサナギ「うぃーっす、今モンスターペアレンツに対してのTVが放送されてるぞ」

ガット「何々?ゲンコツ程度で体罰と言って父親が殴りこんできて教師を土下座させた?」

Eアリス「⑨ね」

ガット「・・・ゲンコツ程度体罰とはいわねぇよ。うちの学校の教師なんて(私学だからか知らないが)生徒を(お前3年見てきたけどまったく成長ない)とか言っても平気だったんだぞ!少しは堪忍袋の切れ方教わって来い」

鯱「で、あなたは何してるんですか?」

ガット「スーファミがまだ生きてたという事実が発覚したから星のカービィやってる」

Eアリス「思うに子が体調崩して3日ぐらい休んだから3日間の授業料返してくれって・・・」

ガット「後、この尿に異常が見られた。学校で取り扱っている自販機が悪いってよく言えるよね・・・よし、マルク戦だ」

Eまりさ「なぁ、パチュリー・・・このマルクっていうやつどう見ても」

フラン「あなたはコンテニューできないのさ!」

Eまりさ「うぉっ!?」

Eぱちぇ「似てた?似てた?」

ガット「性格が無邪気だから仕方がない。」

クサナギ「そういえばガントレットのヘリポート潰したって聞いたが」

ガット「そりゃあ、ヘリポートなんてすごくないと言われると腹立つでしょうが・・・だから潰した。ついでにガントレットも潰してやろうかと思ったぐらい」

ガントレット「あははこやつめ」

ガット「うふふ、来るなバカ!」

クサナギ「アレックス君の得意の自爆攻撃か?」

ガット「私ガントレット 昨日戦艦 今日鉄くず」

Eまりさ「じゃあ私のマスタースパークで・・・」

ガントレット「やめてください」

ガット「最近モンハンもやってるんだけどあれなんだっけ・・・大きな肉塊の」

Eぱちぇ「グレイトフルハムはフロンティアの武器よ。それにもうとっくに期間終わってるし。」

ガット「ん~、ハンマーも捨てがたいけどやっぱり弓と槍かな~。PSPではもっぱら弓でリアフレからえーりんとかヤゴコロ先生って言われてるし。(医学知らないけど」

鯱「WARROCKしてるのにC21してくれないってどういうことなんですか!」

ガット「今のC21に言っても無駄なんだよ!私はCBに鞍替えするんだ!たまに顔出すだけでいいだろ?ルイオンさんも楠さんもhirotiさんもたまにしか会わないのに!」

ガントレット「うるさい!とっととC21をする作業に戻るんだ!」

ガット「私のピンクの悪魔の邪魔をするんじゃねぇぇ!!」

ゆゆこ「呼んだ?」

ガット「もうちょっと先でしょう?とりあえずこのお団子あげるから帰ってください」

ゆゆこ「わ~い♪」

Eみょん「幽々子様ー!」

ガット「みょんはのこってくれ・・・お願いだから」

Eみょん「( ’・ω・)<みょ~ん」

Eさくや「あの~、主を見ませんでした?」

ガット「そこで震えてるやつがそうだけど?」

クサナギ「いやだ!俺はここに残るんだ!このブログに頻繁に出たいんだ」

Eさくや「そんなこといってないで戻りますよ。 ===-l=>」

クサナギ「おぎゃぁぁ」

ガット「そろそろgdgdになってきたから締めるか。これからもガットの生態日記をよろしくおねがいします」

鯱「ガットざーん!C21に戻ってきてください」

ガット「うるせぇ」
ガット「やっちゃったな~・・やっちゃったな~。」

クサナギ「む?まこっちゃんどうしたんだ?」

ガット「やっちゃったな~、やっちゃったよ・・・」

鯱(可変戦闘機)「旦那、やっちまったもんはしゃあないですよ」

ガット「だってさ~、ネット喫茶で一応出来たんだけどいきなり(別のところに転送しろ)ってうるさいから後一週間か二週間すれば別のスペックのPCが届くんだけど・・・」

Eまりさ「うぃーっす、ってなんじゃこりゃぁ!」

ガット「ん?ああ、鉄屑で会うのは始めただったな。あの赤いのがクサナギだ」

クサナギ「おいこら、鉄屑って何だよ。謝れ!コズミックルネサンスの全ての期待二千回謝れ!」

ガット「はいはい、サーセンサーセンw」

Eぱちぇ「なにかしら、この鉄の塊は・・・」

鯱「・・・可愛いから許す( ・ω・)b」

ガット「鯱は置いといて・・・別のスペックの奴で間に合えばいいんだけど。それに色々厄介なことがあるし(面接とか)」

あや「あやや?なんですかこの鉄人形は(パシャパシャ」

五月雨(ガンダノッポ)「・・・撮るな撮るな。」

ガット「じゃあWARROCKでもしてみるか」

Eありす「通信から抜粋です」

ーーーオハラの戦場ーーー

ガット「こちらボビー、これより哨戒に入る」

フレ1「了解!ボビー気をつけろよ。無理はするな」

ガット「了解だ。早速敵小隊と合流。目標を狙い打つ」

フレ2「ガンダムかよ。」

ガット「一つ・・・二つ・・・うふふ、あと2つ」

敵1「おい、黒歴史が居るぞ!RPG持って来い!」

ガット「白兵戦に切り替え。弾幕はパワーじゃなくて精密さ!」

フレ3「おいおい、何やってんだよ。火力で捻じ伏せるぞ。退いてろ」

ガット「戦車持ち出してるよこいつ」

フレ3「気にすんな!RPG先に片付けとけ!」


フレ2「この命に代えても!」

ガット「ぱっつぁん、無茶すんなよ」

フレ2「誰がぱっつぁんだw僕は死にましぇぇぇん」

あうぅぅん

フレ1「無茶しやがって」

ーーーそして、戦争終了ーーー

ガット「じゃ、人形劇やるか」

あや「今のやり取りは一体?」

ガット「心配ばかりすると肌が荒れるぞ」

あや「余計なお世話です」

鯱「レディーに肌とか言うのは行けない事ですよ。」

ガット「あー、もう面接だか建設だかどうでもいいや。さっさと終わってさっさと幻想入りの続きしてぇ」

ーーーチャンピオンロード抜けてセキエイ高原ーーー
長かった(;ω;)Eまりさ「長かったな」

ガット「チャンピオンまでのレベルが鬼と聞くからもうちょっと鍛えても良いよね?」

あや「ルイオンさんの人形劇はもう終わりましたよ?」

クサナギ「やっぱりネタがないんだね」

ガット「うるさい、後ライバル役!無闇に出てくるな」

Eさくや「ほら、泣かないで下さい」

クサナギ「泣いてなんか・・・いないよ。大丈夫だから一人にしてくれ」

ガット「今、東方×ブラックラグーンの動画みてるけど霊夢は鬼畜だからまだいいけど咲夜さんは過激だね・・・」

Eさくや「どれどれ?私はこんなに野蛮じゃないですよ。でもかっこいいですね」

鯱「 ・ω・)<むきゅ~」

Eパチェ「>ω<)<むきゅ~」

ガット「仲良くなっちゃってるし・・・。でもBGMが紅魔郷なんだね。」

Eまりさ「気合が入るってものだろう」

ガット「同感!さぁ、チャンピオンとロンドでもタンゴでも踊ろうか」

Eアリス「でも、レベル上げが先決ね」

Eようむ「うむ。じゃあなクサナギ」

クサナギ「じゃあな、チャンピオンの地で待つ。這い上がってきな」

ガット「言われなくとも地べた舐め回してでも行ってやるぜ。覚悟しな。サイフに多めに金つぎ込んでおくんだな」

Eパチェ「 ・ω・)<むきゅ~」

鯱「・ω・)<むきゅ~」

ガット「こら、鯱はこの世界にはいないからもう遊べないの!」

ーーーチャンピオンロードで道行くトレーナーに賽銭を要求するトレーナー ---
人形虐待反対
猛獣使い「ピシャッ」

ガット「ってーな・・・お前をミンチにすんぞこのやろう。」

あや「かまいたちでもやっときます?」


ガット「やっちまえ・・・撃鉄を起こせぇ!ファイアッ!」

Eまりさ「マスパ覚えたけど結構反動きついな。」

ガット「仕方ないさ。で、こいつどうする?〆る?」

猛獣使い「許してくれ。」

ガット「あんたに選択肢をやろう。一つ サイフをよこせ 二つ 命をよこせ 三つ その鞭でてめぇが半分になるまで叩かせろ」

ーーーおまもりこばんでサイフ全部持って行きました。はいーーー
マリス砲!
Eれいせん「てぃ・・・一発で決めるよ」

Eてぃ「了解、あいつらに一泡吹かせるつもりさ」

Eまりさ「アリス、行くぜ」

Eアリス「遅れは取らないわ。」

ーーー そして、レポートを書くーーー
ガット「なぁ、このブログだんだん人形劇専用になってない?」

Eまりさ「C21の事も話せば良いじゃないか」

あや「大空の覇者、装いを新たに~とか公式にありましたよね」

ガット「CS、大空の覇者はソードウィングだ!あんな鴉天狗もどきなぞ覇者には相応しくない!」

あや「聞き捨てなりませんね。今度一戦やります?」

ガット「あん?あやはもみじの尻尾掴みながら実況してれば良いんだよ。」

Eぱちぇ「ところで幻想入りの方はどうなってるの?」

ガット「ノートパソコンじゃ無理だからアイポッドに全部入れてネット喫茶でやろうと思う」

いく「コメントで私の進化グラフィック全部サタデーナイトじゃないのが残念」

ーーーある程度鍛えたガットはトキワジムにリベンジーーー
な、なんだってぇぇぇ!!
ガット「寂しくないんですか?」

アリス「友達居ないのよ」

Eまりさ「友達紹介してやろうか?」


サカキ「うるさい!さっさと始めるぞ!!」

ーーーたまにはEめいりんほとんどがDEすいかにボッコボコにされて3回目の挑戦中ーーー
感じないわ!痛く・・・ゴフッ・・・ないわ!






Eアリス「やっと進化ね。」

ガット「さ~て、とっととサカキ倒しにいくぞ!」

サカキ「お前今何回目だ?」

ガット「まだ3回目だよ!」

サカキ「そろそろ諦めたら?」

ガット「諦めるとな、魂が折れちまうんだよ!」

サイケ光線って使えるサカキ「馬鹿な!この俺が・・・」

ガット「わーい、勝った勝った。じゃあ賞金頂き!」

サカキ「えっと所持金の半分だから」

Eまりさ「おっと!こいつを見てくれ」

サカキ「お、おまもりこばんだとぉ!」

Eアリス「さぁ、全額払ってもらおうかしら」

サカキ「この人でなし!」

ガット「それとも警察に捕まる?今ここで声上げたら多分来るよ?」

ーーーその後サカキはロケット団解散宣言をしてどこかへ消えたーーー

あや「どこへ行ったんでしょうね?」

ガット「サカキは私たちの心の中で永遠に生き続けるよ」

Eぱちぇ「だれか消臭剤持ってきて」

Eこあ「どうぞ~( ーωー)つ[ファブリーズ]」

Eぱちぇ「だれ?この子」

Eこあ「うわーん!」

ガット「あーあ・・・」

Eようむ「む?クサナギが近づいてくるぞ?」

お前明らかにリーグのほうから来たくせにガット「偶然?リーグの方向から来たのによく言うよ」

クサナギ「いや、誤解だ。」

あや「修羅場?ねぇ修羅場?」

クサナギ「ちょw撮るな!」

Eまりさ「リーグの警備員に追い出されたとか?」

クサナギ「ポケモン達のウォーミングアップだ!行くぜ」

油断?よく言いますねガット「負け惜しみお疲れ。とっとと財布置いて消えろ~。(おまもりこばん所持」

クサナギ「ちっくしょぉぉ」

Eさくや「待ってくださ~い」

Eまりさ「あのメイド鋼だから炎で楽勝だったな」

ガット「とっととチャンピオンロード抜けるぞ!」

Eぱちぇ「無人発電所とかの伝説のポケモンはどうするの?」

ガット「捕まえて・・・PC内に居るよ。あんな東方キャラ居たかな?」

Eありす「こんがら・・・とか言ってたわね」

ガット「さて、チャンピオンになりに行くか」
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