[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まりさ「なぁ、最近これしか更新してないのは気のせいか?」
ガット「う~ん、一番手軽だからな~。(幻想入り書きながら出来るし)外出てないしネタもないんだよ。」
クサナギ「うぃーっす。ガット何やってんだ?」
ガット「ん?見て分からない?昼ご飯作ってるんだよ」
クサナギ「いや、親はどうした?」
ガット「両親は二人だけで温泉旅行行きました。よって今日は居ないよ~」
まりさ「ふ~ん、で何作ってるんだ?」
ガット「昼御飯にスパゲティ。晩御飯に煮込みハンバーグっと出来た」
もみじ「ずいぶん高カロリーですね。それに昼ごはん多くないんですか?」
ガット「昼御飯は兄貴と食うから大丈夫だよ」
まりさ「じゃあ食ったら人形劇レポート始めるのか?」
もみじ「結構進展ありましたもんね」
ガット「あ、そうそう。ネトゲでフレンドのルイオンさん(私に人形劇を教えてくれた方)のデータが消えちゃったみたいなんだ。」
まりさ「残念ながらあなたの冒険の書は消えてしまいました・・・」
もみじ「お悔やみ申し上げます」
ガット「だからこれからのレポートはネタばれにならないように続きにGOで書こうとする」
ーーライバルのクサナギを軽くあしらった後、そのままゴールデンボールブリッジへ突入し6人抜きを達成して金の玉をもらったーーー
ガット「ラッキー、純金製だぜ!」
まりさ「じゃあそのまま草むらで新しい仲間見つけようぜ」
すると・・・
ちびぱちぇ「( >ワ<)ノむきゅ~」
ガット「かなり元気だな・・・えっと性格はまりさと同じか」
まりさ「まぁ、育てていけばおとなしくなってくるだろ」
もみじ「そうですよ。先に進みましょう」
そしてフタゴ岬へ着いたとき・・・
ガット「ほう・・・なぁこいつを底の水に落としてから行かない?」
もみじ「・・・それよりもなますに切り捨てたほうがいいんじゃないですか?」
ちびぱちぇ「まりさ、このパーティはいつもこんなに黒いの?」
ま「え?ああ、そうだぜ。」
ガット「じゃあマサキに会いに行こうか」
もみじ「彼は良いんですか?」
ガット「ふ、私はそんなに妬ましいと思って無いから良いよ。ちょっとイラッときたけどね」
ガット「!!・・・まりさとぱちぇ!縄持ってこい!TV局に高値で売り払うぞ」
マサキ「ちょwwやめてーな!わい人間やって」
もみじ「で、手が届かないから私たちに直せと…」
マサキ「呑み込みの早いワンちゃんやな。その通りや」
もみじ「・・・犬だと?天狗をあまり見くびらない方がいい・・・」
ガット「そうだそうだ、だけど私は犬として見てるけど」
もみじ「ひどい!酷過ぎる!!」
ガット「おっとつい本音が・・・外にいやな感じのカップルがいるからそいつらに頼め」
ガット「・・・・・色・・・男?どの口がそんなこと言ったのかな?」
マサキ「あ、間違えた・・ちょ、踏まないで踏まないで」
ガット「もっと鳴け。こういうの大好きなんだ♪」
まりさ「USC(究極加虐生物)part3の爆誕だな」
マサキ「豪華客船のチケットやるから堪忍してーな」
ガット(豪華客船⇒お金持ちイパーイ⇒レッツお宝採取⇒お金イパーイ⇒ついでに経験値ウマー)
ガット「よし、やってやる」
ーーーー船のチケットを貰ってカスミをフルボッコするためにジムへ行くーーーー
ガット「たのもぉぉぉ!」
かいパンやろう「よっしゃ、こぉい!」
ガット「ぎゃー、かいパン変質者ぁぁ!!(ビンタ」
かいパンやろう「へぶぅ!」
もみじ「・・・このジム水泳教室みたいな構造ですね」
まりさ「じゃ、私のでんきショックで軽く蹴散らしてっと」
まりさ「かなり楽だったな・・・」
ガット「お前のおかげだと思うぜっとこれ表彰台のつもり?」
ちびぱちぇ「飛び込み台にも見えるわね」
もみじ「ふざけてるんでしょうか」
ーーーカスミに勝利後ハナダシティの下の草むらであややを見つけてレベル上げして全員レベル20になりましたーーー
ガット「なんとかクチバまで着いたけどパーティ変えるか。れいせん、ちびスターはPCでちびあやとちびぱちぇをパーティーに、全員総合すると まりさ ぱちぇりー ミスティア ちびあや もみじ こあくまでこれからは行こうと思う」
こあくま「やっと進化しました・・・パチェリー様」
ぱちぇりー「なに?今本読んでるからあとにしてくれない?」
こあくま「・・・・ショボーン」
ガット「いい性格になった・・・」
まりさ「まぁ、性格はあいかわらず私と同じだがな」
ガット「さて、サントアンヌ号でお宝採取だー!ニューヨークへ行きたいかー!!」
こあくま「おー・・・恥ずかしい」
もみじ「一応合わせてください・・・」
ーーーその前に大好きクラブの会長の長話を閻魔様の説教を聞いている小町状態になりながら聞いて自転車の引換券を入手して自転車ゲッツーーー
ちびあや「風になれるアイテム来ましたね」
ガット「おお、BGMが風神少女・・・良いね~文字通り風になれる」
まりさ「元最速の私を置いて行くなんて酷いぜ」
ガット「おっと、育て屋にちびちぇんでも置いていくか…有効活用有効活用♪」
ーーーちびちぇんとの別れを経てサントアンヌでお宝採取がてらバトルをして自室に行く途中ーーー
ふなのり「おら、待て!!」
ガット「ワン●ースの世界に帰れ!そして敵でも蹴ってろ!!」
もみじ「・・・マンガの見過ぎですね」
まりさ「っていうか三途の川の船頭どこで出るんだよ…」
ガット「ふなのりが持ってるから水上…かな?」
ふなのり「無視すんなおめぇら!」
もみじ「・・・所詮はただのトレーナーですけどね」
ーーーそして、宝探しという名の荒探しを終わらせていあいぎりを貰いに行くとーーー
ガット「・・・何気取ってるの?」
クサナギ「台本通りに言ったんだ」
ガット「・・・、で戦わなきゃいけないのか?」
クサナギ「当り前だのクラッカー!行くぜ」
ちびあや「古いですね」
もみじ「古いですね」
あや「あや?またあなたですか」
もみじ「ふふ、大きいあやさんも中々」
ガット「なぁ、俺のちびあやLV21なのにまだ進化しないんだけどどうして?」
クサナギ「・・・・ノーコメント」
まりさ「前から思ってたけど何JOJO立ちしてるんだ?」
さくや「・・・ノーコメントです。パーフェクトスクェア!!」
まりさ「う・・・こおり状態。名にこのデジャヴ」
ガット「( ・ω・)つこおりなおし」
↓デジャヴ
ガット「確かクチバの前でひそひそ話しているボーイスカウトが出してきたな」
さくや「でも何でまりさだけ人形劇オリジナル技が高LVしか現れないのかしら」
まりさ「さぁ?」
クサナギ「ちゃんとバトルしろお前らぁぁ!!」
ガット「あー、やだやだ。力のみ求めるやつは…さくやさん俺のところへ来ない?」
さくや「お断りします。マスターがいるんで == -l=>」
ガット「ア''---ナイフが・・ナイフがぁぁ」
こあくま「今まで弱かったここあじゃないですよ!」
ちびぱちぇ「ふ~ん、少しはやるようになったようね。えっと、手っ取り早く使い魔を倒す方法は・・・」
ガット「・・・あ、このパチェ良いな。やっぱりパチェはこうじゃなきゃ」
パチェリー「私はあんな性格じゃないの?」
ガット「ちび状態のときのお前はまさにまりさだったからな。大人になった証拠だよ」
ちびあや「大人の階段のーぼるーでしたっけ」
ガット「ふふ、今まで従主対決だったが主従対決と行ってみようか。ふふうふふふ」
まりさ「うふふ・・良いね」
ちびあや「もみじ・・・この人達やばい空気がかもし出してますね」
ちびもみじ「・・・とにかくさっさと倒してください」
ガット「・・・何かっこつけてるの?」
クサナギ「うるさい!元機械の俺に肉体与えた罰だ」
ガット「機械生命体だろ?」
ーーーーいあいぎり名人と聞いてきました!おじゃましまーす!!と勢いよくドアを開けるとーーー
ガット「船長が船酔いしやすいって部下に示しつかないと思いますよ」
船長「すまないね・・・ちょっと背中さすってくれるかい?」
もみじ「・・・いあいぎり要因になるんでしょうか私は」
まりさ「たぶん覚えられるのお前だけだろ?」
船長「ほい、お礼の秘伝マシン。」
ガット「確かに・・・もみっちゃん、ちょっと来て」
もみじ「分かりましたよ・・・要因になりますよ」
ガット「いやいや、『ならせて下さい』・・・でしょ?」
ちびぱちぇ「駄目だこの主人公。早く何とかしないと」
まりさ「お前そんなセリフ知ってたっけ」
ちびぱちぇ「外の漫画とかいう書物を読んでたのよ」
ガット「おめでとー!もみじ!これで立派な戦力外通知予備軍だね!」
もみじ「ちょっと、聞いてないですよそんなの」
ガット「いあいぎりとか秘伝マシンを扱うものは最後にはPCにぶち込まれると言う言い伝えが・・・」
ちびあや「もみじ、おめでとうございます」
まりさ「今まで楽しかったぜ」
こあくま「あなたと過ごした日々は忘れません」
そして、サントアンヌ号は旅だった…
次回 月に一回はトラップを変えているが時々場所を忘れ管理人に解除を頼むマチスとバトります。
まりさ「・・・90パーセント尾ひれだよな」
・・・うん