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あらすじを3行でまとめてみた
・ きゃー、イクさーん
・ 鬼門到来
・ ロケット団様、賽銭入れてくださいな
まりさ「分かりにくい・・・」
ガット「じゃあ、レポート行ってみようか」
ーーーポケモンの笛を入手したのでタマムシジムへーーー
じいさん「うへへ、このジムには女の子が一杯じゃ。」
もみじ「この人斬ってもいいでしょうか?」
じいさん「お主見る目が無いの~。あの子より向こうの子のほうが良いに決まってるじゃろ」
ガット「じいさん、分かってないな~。あの仕草が可愛らしいんじゃないの?」
じいさん「お主とは良い酒が飲めそうじゃわい」
ガット「未成年だけどね」
まりさ「とっとと行くぜ」
パチュリー「こんな主人に育てられてる私達は・・・」
こあくま「慣れですよ。慣れ」
ーーー最短ルートでエリカ嬢の所へ行く途中ーーー
ガット「じゃあ飛行は良いんですね?あややさ~ん」
あや「はいはい、清く正しい射命丸!」
まりさ「ところでようむはみねうち覚えるんだっけ?」
ちびようむ「確か覚えると思います。」
ガット「いっせんとツバメ返しだけで十分だって」
パチュリー「たまには私の火の粉も思い出してほしい・・・」
もみじ「居合い切り要員って最終的にはPC送りらしいんですよね」
ゆうか「ふふ、踏まれたいの?」
まりさ「花映塚verのように遅かったらいいんだけど」
ガット「ふとましいわけじゃないんだけど速度がな・・・まぁ、使いやすい速度だったけ・・・へぶぅ」
ゆうか「黙りなさい」
ーーーその後エリカ嬢を倒した後ーーー
ガット「オメデトー」
ようむ「ありがとうございます」
まりさ「レインボーバッヂの次なんだっけ?」
ガット「キョウのピンクだな。次はこぁとパチュリーに頼るか(エスパーは毒に強い」
ーーーVS キョウの為にトレーニング中ーーー
パチュリー「まりさを倒すのは気がひけるわね」
まりさ「敵だから遠慮しなくてもいいぜ」
ガット「・・・ちびアリスもらうの忘れてた・・」
ーーーその後キョウに挑んだが最終的に残ったのがーーー
ようむ「私・・・だけですか?」
ガット「うん、パチュリー達のサイケ光線や地震あんまり利かなくて相手のポイズンボム一発で気絶しちゃったんだ」
ようむ「・・・仕方ないですね」
ーーーヤマブキの行き方が分からないのでとりあえずグレンへ行ってジムでカツラを倒した後ーーー
ガット「あれ?まりさものひろいじゃない・・・」
Eまりさ「かそくはあやと同じだな。これからもよろしく頼むぜ」
ガット「とりあえず・・・外でようか」
マサキ「久しぶりやな~」
ガット「・・・人形じゃないのか・・・」
マサキ「ひどいなー。そや、ちょっと着いて来てくれんか?」
ガット「なに?この船」
マサキ「ええからええから」
Eまりさ「カツラってカツラだって言ううわさは本当なのだろうか」
あや「見た感じカツラではないみたいですね」
パチュリー「ガットが船に押し込まれていく」
こあくま「あの状態はまさしく誘拐ですよね」
ーーー1の島とか正直ワカンネ・・・だけど2の島でーーー
ガット「やっと3段階目か・・・これからも期待してるよ」
Eぱちぇ「・・・あなたとあまり話したくないわ」
ガット「ああ、これが進化特有の尖った容姿と尖った心・・・」
こあ「慣れですよ・・・慣れ」
あや「何時も言ってますよね。それ」
ようむ「言い聞かせてるんでしょう」
ーー無事カントーに戻ってきてシルフカンパニーにロケット団が屯していると言う噂を聞きつけて討伐しにお茶を持ってヤマブキへーー
ガット「カードキーも楽に手に入ったからお宝採取でもするか」
Eまりさ「それよりクサナギがずっとこっち見てるぜ」
Eさくや「あなたとの戦いも最終進化まで来ましたね」
Eまりさ「また返り討ちにしてやるぜ」
クサナギ「そういえば初代のころはサイコソーダとかタマムシの自販機で買えたのに時代は変わったな」
ガット「だね、攻略サイト見ないと分からなかったよ」
ーーーライバルとサカキを倒して社長に面会ーーー
ガット「大丈夫ですか?」
社長「ありがとうな」
ガット「いや~、礼なんて結構ですよ。そんな軽い言葉なんてね・・・」
社長「な、なんだ一体!」
Eぱちぇ「ま た 横 領 か」
ガット「そういえば社員から新型陰陽球(モンスターボールのこと)がなんとか・・・」
社長「し、知らん」
Eまりさ「サカキさんとロケット団のみなさーん!」
社長「わ、分かった。」
ガット「分かればいいんだよ。ククク」
あや「黒ガットですね」
ようむ「(’○ω○)みょ~ん・・・」