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ガットの生活を色々な脳内キャラで書いていくブログ
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ガット「やっちゃったな~・・やっちゃったな~。」

クサナギ「む?まこっちゃんどうしたんだ?」

ガット「やっちゃったな~、やっちゃったよ・・・」

鯱(可変戦闘機)「旦那、やっちまったもんはしゃあないですよ」

ガット「だってさ~、ネット喫茶で一応出来たんだけどいきなり(別のところに転送しろ)ってうるさいから後一週間か二週間すれば別のスペックのPCが届くんだけど・・・」

Eまりさ「うぃーっす、ってなんじゃこりゃぁ!」

ガット「ん?ああ、鉄屑で会うのは始めただったな。あの赤いのがクサナギだ」

クサナギ「おいこら、鉄屑って何だよ。謝れ!コズミックルネサンスの全ての期待二千回謝れ!」

ガット「はいはい、サーセンサーセンw」

Eぱちぇ「なにかしら、この鉄の塊は・・・」

鯱「・・・可愛いから許す( ・ω・)b」

ガット「鯱は置いといて・・・別のスペックの奴で間に合えばいいんだけど。それに色々厄介なことがあるし(面接とか)」

あや「あやや?なんですかこの鉄人形は(パシャパシャ」

五月雨(ガンダノッポ)「・・・撮るな撮るな。」

ガット「じゃあWARROCKでもしてみるか」

Eありす「通信から抜粋です」

ーーーオハラの戦場ーーー

ガット「こちらボビー、これより哨戒に入る」

フレ1「了解!ボビー気をつけろよ。無理はするな」

ガット「了解だ。早速敵小隊と合流。目標を狙い打つ」

フレ2「ガンダムかよ。」

ガット「一つ・・・二つ・・・うふふ、あと2つ」

敵1「おい、黒歴史が居るぞ!RPG持って来い!」

ガット「白兵戦に切り替え。弾幕はパワーじゃなくて精密さ!」

フレ3「おいおい、何やってんだよ。火力で捻じ伏せるぞ。退いてろ」

ガット「戦車持ち出してるよこいつ」

フレ3「気にすんな!RPG先に片付けとけ!」


フレ2「この命に代えても!」

ガット「ぱっつぁん、無茶すんなよ」

フレ2「誰がぱっつぁんだw僕は死にましぇぇぇん」

あうぅぅん

フレ1「無茶しやがって」

ーーーそして、戦争終了ーーー

ガット「じゃ、人形劇やるか」

あや「今のやり取りは一体?」

ガット「心配ばかりすると肌が荒れるぞ」

あや「余計なお世話です」

鯱「レディーに肌とか言うのは行けない事ですよ。」

ガット「あー、もう面接だか建設だかどうでもいいや。さっさと終わってさっさと幻想入りの続きしてぇ」

ーーーチャンピオンロード抜けてセキエイ高原ーーー
長かった(;ω;)Eまりさ「長かったな」

ガット「チャンピオンまでのレベルが鬼と聞くからもうちょっと鍛えても良いよね?」

あや「ルイオンさんの人形劇はもう終わりましたよ?」

クサナギ「やっぱりネタがないんだね」

ガット「うるさい、後ライバル役!無闇に出てくるな」

Eさくや「ほら、泣かないで下さい」

クサナギ「泣いてなんか・・・いないよ。大丈夫だから一人にしてくれ」

ガット「今、東方×ブラックラグーンの動画みてるけど霊夢は鬼畜だからまだいいけど咲夜さんは過激だね・・・」

Eさくや「どれどれ?私はこんなに野蛮じゃないですよ。でもかっこいいですね」

鯱「 ・ω・)<むきゅ~」

Eパチェ「>ω<)<むきゅ~」

ガット「仲良くなっちゃってるし・・・。でもBGMが紅魔郷なんだね。」

Eまりさ「気合が入るってものだろう」

ガット「同感!さぁ、チャンピオンとロンドでもタンゴでも踊ろうか」

Eアリス「でも、レベル上げが先決ね」

Eようむ「うむ。じゃあなクサナギ」

クサナギ「じゃあな、チャンピオンの地で待つ。這い上がってきな」

ガット「言われなくとも地べた舐め回してでも行ってやるぜ。覚悟しな。サイフに多めに金つぎ込んでおくんだな」

Eパチェ「 ・ω・)<むきゅ~」

鯱「・ω・)<むきゅ~」

ガット「こら、鯱はこの世界にはいないからもう遊べないの!」

ーーーチャンピオンロードで道行くトレーナーに賽銭を要求するトレーナー ---
人形虐待反対
猛獣使い「ピシャッ」

ガット「ってーな・・・お前をミンチにすんぞこのやろう。」

あや「かまいたちでもやっときます?」


ガット「やっちまえ・・・撃鉄を起こせぇ!ファイアッ!」

Eまりさ「マスパ覚えたけど結構反動きついな。」

ガット「仕方ないさ。で、こいつどうする?〆る?」

猛獣使い「許してくれ。」

ガット「あんたに選択肢をやろう。一つ サイフをよこせ 二つ 命をよこせ 三つ その鞭でてめぇが半分になるまで叩かせろ」

ーーーおまもりこばんでサイフ全部持って行きました。はいーーー
マリス砲!
Eれいせん「てぃ・・・一発で決めるよ」

Eてぃ「了解、あいつらに一泡吹かせるつもりさ」

Eまりさ「アリス、行くぜ」

Eアリス「遅れは取らないわ。」

ーーー そして、レポートを書くーーー
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ガット「なぁ、このブログだんだん人形劇専用になってない?」

Eまりさ「C21の事も話せば良いじゃないか」

あや「大空の覇者、装いを新たに~とか公式にありましたよね」

ガット「CS、大空の覇者はソードウィングだ!あんな鴉天狗もどきなぞ覇者には相応しくない!」

あや「聞き捨てなりませんね。今度一戦やります?」

ガット「あん?あやはもみじの尻尾掴みながら実況してれば良いんだよ。」

Eぱちぇ「ところで幻想入りの方はどうなってるの?」

ガット「ノートパソコンじゃ無理だからアイポッドに全部入れてネット喫茶でやろうと思う」

いく「コメントで私の進化グラフィック全部サタデーナイトじゃないのが残念」

ーーーある程度鍛えたガットはトキワジムにリベンジーーー
な、なんだってぇぇぇ!!
ガット「寂しくないんですか?」

アリス「友達居ないのよ」

Eまりさ「友達紹介してやろうか?」


サカキ「うるさい!さっさと始めるぞ!!」

ーーーたまにはEめいりんほとんどがDEすいかにボッコボコにされて3回目の挑戦中ーーー
感じないわ!痛く・・・ゴフッ・・・ないわ!






Eアリス「やっと進化ね。」

ガット「さ~て、とっととサカキ倒しにいくぞ!」

サカキ「お前今何回目だ?」

ガット「まだ3回目だよ!」

サカキ「そろそろ諦めたら?」

ガット「諦めるとな、魂が折れちまうんだよ!」

サイケ光線って使えるサカキ「馬鹿な!この俺が・・・」

ガット「わーい、勝った勝った。じゃあ賞金頂き!」

サカキ「えっと所持金の半分だから」

Eまりさ「おっと!こいつを見てくれ」

サカキ「お、おまもりこばんだとぉ!」

Eアリス「さぁ、全額払ってもらおうかしら」

サカキ「この人でなし!」

ガット「それとも警察に捕まる?今ここで声上げたら多分来るよ?」

ーーーその後サカキはロケット団解散宣言をしてどこかへ消えたーーー

あや「どこへ行ったんでしょうね?」

ガット「サカキは私たちの心の中で永遠に生き続けるよ」

Eぱちぇ「だれか消臭剤持ってきて」

Eこあ「どうぞ~( ーωー)つ[ファブリーズ]」

Eぱちぇ「だれ?この子」

Eこあ「うわーん!」

ガット「あーあ・・・」

Eようむ「む?クサナギが近づいてくるぞ?」

お前明らかにリーグのほうから来たくせにガット「偶然?リーグの方向から来たのによく言うよ」

クサナギ「いや、誤解だ。」

あや「修羅場?ねぇ修羅場?」

クサナギ「ちょw撮るな!」

Eまりさ「リーグの警備員に追い出されたとか?」

クサナギ「ポケモン達のウォーミングアップだ!行くぜ」

油断?よく言いますねガット「負け惜しみお疲れ。とっとと財布置いて消えろ~。(おまもりこばん所持」

クサナギ「ちっくしょぉぉ」

Eさくや「待ってくださ~い」

Eまりさ「あのメイド鋼だから炎で楽勝だったな」

ガット「とっととチャンピオンロード抜けるぞ!」

Eぱちぇ「無人発電所とかの伝説のポケモンはどうするの?」

ガット「捕まえて・・・PC内に居るよ。あんな東方キャラ居たかな?」

Eありす「こんがら・・・とか言ってたわね」

ガット「さて、チャンピオンになりに行くか」
ガット「あー、しんど。何で面接練習毎日あるのかね・・・」

Eまりさ「大学はいればゆっくり出来るんだから・・・ゆっくりドールでも見て落ち着け」

ガット「・・・うぜぇ!!=○)・ω・)バキャッ」

あや「確かにこのところ忙しそうですよね。人形劇も手をつけてませんし」

ガット「あー、幻想入りは何時出来るんだこの野郎!」

Eぱちぇ「えっと、簡単に録画できる方法は・・・」

ガット「次の次に出そうとしてるネタとか洗いざらい出してるってのに!」

Eようむ「しかし、本当にコメントと再生数少ないな・・・」

ガット「やはり、こんな堅実で女と手を繋いだ事が無いような主人公じゃダメだったのか!?」

丸太「ヒドス!オレだって・・・俺だってまじめに生きてるんだぁぁ」

あや「・・・あーあ、何が足りないんでしょうね」

ガット「C21は(素材が最高 調理が最悪)とか書いてたからさしずめ私のは(素材粗悪 調理最悪)なんじゃね?」

Eまりさ「自分を卑下するな・・・レポートでも始めるか」

ガット「ああ、確かトキワのサカキに挑んで負けたんだっけ?DEすいかで・・・」

あや「うちのパーティはレベルも対岩もありませんからね・・・水といってもすぐ怠ける船頭(補欠)ぐらいですもんね」

小町「呼んだかい?」

ガット「いんや、呼んでないよ。」

アリス「ルイオンさん所の人形は楽しそうでいいわね。皆レベル50代ですって」

ガット「レベル40が3匹って・・・もう終わってるよね・・・ハハハ」

Eまりさ「・・・真面目にレポートするか」

ーーートキワのジムで初の敗退後、どげんかせんと君と思いセキチクの下で休日の深夜釣りをしてみるーー

ガット「すごいつりざおでやってみるか」

あや「今夜中の3:28ですから・・・」

ガット「1時間で釣りたいよな・・・」

ーーー釣り糸を垂らして厄神や河童を退けて早朝の5:45ーーー

ガット「やめたいんだけど」

Eまりさ「ガットのイクに対する気持ちがそんな程度だったんだな」

ガット「あれ・・・そんな言葉最近どこかのブログで・・・」

アリス「あ、引いてる・・・」

ちびイク「サタデーフィ~バ~」

キターーーー(・д・)ーーーーー

ーーー捕獲して1の島などを探索している途中ーーー

そんなにちゃらちゃらしてますか?カラテ王「漢なら褌か柔道着だ!」

ガット「まりさ、この人にドラゴンメテオ喰らわせてあげなさい」

星符「ドラゴンメテオ」

カラテ王「私が死んでも代わり(ジュウ」

Eぱちぇ「あそこの洞穴から湯気が出てるわね」

ガット「じゃあ行ってみようか」

服着たまま入る温泉があるかあや「温泉みたいですね。ちょっと覗いてみます?」

ガット「うん、だけど一つ疑問がある」

Eまりさ「ん?なんだ?」

ガット「なんでルビーサファイアの温泉は服着たまま温泉に入るんだぁぁ」

Eぱちぇ「・・・簡単な話ね。ポケモンを年齢制限させないため。以上」

ガット「・・・、温泉ファンにとってはゲームボーイを蹴りたくなる様な行動だった・・・」

結局・・・Eぱちぇ「( ー△ー)<むきゅ~」

Eまりさ「ふぃ~」

ガット「おじさんの目が気になるんですが」

あや「私達は横なんで気にしませんがね」

注)入れません

おじいさん「あんた・・・女湯は向こうだよ」

ガット「おじい様?この湯船をあなたの鮮血で染めて差し上げましょうか?」

おじいさん「・・・勘弁してくれ」

ちびいく「岩砕きの秘伝マシン頂戴しました」

ガット「さて、出るか」

おじいさん「・・・ば・・馬鹿な」

ドグシャッ

ガット「貴様は余計なものを見た。ただそれだけだ」

み・・味噌汁!?ガット「み、味噌汁ですか?」

おじさん「とくにわかめと豆腐が一番だね」

ガット「カツオと昆布でだしを取ったのがいいですよね」

おじさん「お、分かってるね~。」

ガット「煮干ならはらわたまでちゃんと取る方ですか?」

おじさん「もちろんだよ。」

ーーー10分後ーーー

ガット「・・・俺を置いて先にいけ~」

Eぱちぇ「味噌汁談義してるから・・・」

Eようむ「たかが長風呂で情けない」

ガット「温泉を見逃すほうが苦痛なんだよチクショイ!」

アリス「ねぇ、フルーツ牛乳は無いの?」

ガット「リュックにミックスオレがあるから勝手に飲んでくれい」

Eまりさ「サイコソーダもらうぜ」

ーーーそして、しばらくイクさんを強化してるとーーー

キャーイクさーん!






イク「は~い今日も元気にサタデーナイトフィーバー!!」

ガット「キャーイクさーん」

ガット「まずはコメント返し」

Eまりさ「結構来てるな。サンキュー感謝そしてアッリガトー!」

ガット「まりおは置いといて・・・まずルイオンさん[相変わらず黒い]・・・ふふふ、私は取れるものは盗る主義なんで」

Eパチェ「そういえばあの後マスターボールは発売停止になったみたいね。」

あや「そのまま売られていれば野生の人形は激減するでしょうね」

ガット「ならば異変としてオーキド研究所からちびれいむが出てくるさ」

こあ「そういえばマスターボールでLv5相当のコラッタを間違えて使う事件が後を絶ちませんね」

ガット「古傷が・・・では次ルト・ガーさん[く、黒すぎるw 進化すると特性って変わるんですね]か、勘違いしないでね黒いんじゃなくて盗りたい年頃なだけです」

Eまりさ「ツンデレだな・・・(チラッ」

アリス「何で私を見るの?」

Eまりさ「同類だと思って」

アリス「私は公式ではまりさLOVEじゃないわ」

ガット「なんだ?公式主義なのか?公式に追求するのも良いがたまには二次設定見て笑ったらどうなんだ?ニコニコ見るか?」

あや「あやや・・・ソフトのBGM消してニコニコで何か見るのやめてくださいよ」

ガット「おっと、質問・・・えっとちびまりさを例にするとちびまりさとまりさがものひろいで進化したEまりさはかそくだから特性は変わりますね。でも進化しても変わらないのも居るので多分特別なのかと」

ようむ「’・ω・)みょ~ん」

ーーーゴールドバッヂを手に入れたガットはそこら辺をぶらぶらーーー

ガット「暇だな」

Eまりさ「暇だぜ。パチュリー何か面白いことは無いか?」

Eぱちぇ「フェルマーの最終定理でもといてみる?」

ガット「それは流石に勘弁。式も分からないし」

あや「幻想入りで赤っ恥かきましたものねw」

こあ「釣りなんかどうでしょう?」

ガット「釣りかー、よっしゃ海釣り行くぞ!げんじい(ポケモンの笛で起こして捕まえた)つれて海釣り行こう」

ーーーこあを置いて海釣り中ーーー

アリス「げんじいって確か昔霊夢が飛べなかった時サポートした亀よね・・・」

げんじい「よく分かってらっしゃる」

ガット「げんじい、ここらへんで良いだろ。いくさん釣れるかな?」

げんじい「マップを拝借・・・ふたご島あたりですから多分釣れるでしょう」

Eぱちぇ「こあはどうしたの?」

ガット「ふしぎなあめ食べさせたんだけど」

ーーーセキチクのポケモンセンター ---

ガット「ふしぎなあめ4つある・・・」

こあ「あ、私もう一つで進化です」

ガット「じゃ、こあに一つか・・・」
こぁぁくまぁぁぁ!!気品溢れる悪魔






Eこあ「パチュリー様、進化いたしました」

Eぱちぇ「・・・あなた誰?」

Eこあ「・・・・」

ガット「慣れてるんじゃないのか?」

Eこあ「うわーんグレてやるー」

ーーーそして、現在に至るーーー

ガット「・・・ぱちぇが悪いな」

Eぱちぇ「冗談のつもりだったのに・・・」

ようむ「私も幽々子様に言われたらぐれますね」

ガット「たとえばどんな風に?」

ようむ「サイクリングロードに屯している人達の様になりますね」

Eまりさ「つっぱつことが男の勲章とか言ってる奴がいたが」

ようむ「そんなときはなますに切り刻み・・・引いてますよ」

ガット「よっしゃ、フィーッシュ!!」

げんじい「古いですね。幻想郷に入ってるか入ってないかぐらいの言葉ですよ」

厄神「くるくる~♪くるくる~♪」

ようむ「目障りです」

厄神「うっ・・・あ、I'll be back・・・(ドプン」

ガット「ん~、次はいい釣竿で釣ってみるか」

Eまりさ「私たちやガットの食事ってどうなってるんだ?」

Eぱちぇ「アニメではポケモンセンターに宿泊施設があって食事出来る所があるみたいだけど。ポケモンにはフーズという名のペレットが主流ね。」

ガット「漫画も十人十色だな。ポケモンスペシャルとか言うのを見ると主人公のレッドは缶詰とか食べてた」

ありす「私達は?」

ガット「人形だから腹は減らないだろ?」

あや「メタ発言ですね・・・それに引いてますよ」

ガット「厄いわー!っと」

Eぱちぇ「フラグね」

お値段異常「かっぱっぱ~♪かっぱっぱ~♪」

Eまりさ「10万ボルト」

にとりん☆「あびゃびゃびゃ。私が死んでも代わりはい・・・(チャプン」

ガット「おもしれーww」

ーーー1時間後ーーー

ガット「飽きたー・・・」

アリス「そうね、そろそろ戻る?」

Eようむ「そろそろサカキとの因縁もおさらばする時期であろう」

ガット「・・・いつの間にかEX化してる人がいるよ~」

Eようむ「うむ、あめを一つ頂戴した」
( ’・ω・)みょ~ん邪魔立てするものは斬る!






ガット「これでEXが4体か・・・」

Eようむ「うむ、ひとまずバッヂを集めなければな」

ガット「あや、トキワシティへ行こう。それ、1804!ヘッドホン!」

あや「エスコンネタ自重と言わせて下さい」

ーーーそしてトキワシティーーー

Eまりさ「これで最後のジムか。ガット一つ言わせてくれ」

ガット「ん?なんだ?」

Eまり「We gonna round & round.(私達は回り回って←旅をして
I feel all around the world.(私は世界を知った
Thank you.感謝してる」

ガット「・・・ You must determine it.You're in danger  now.(分からず屋だな。今は自分の心配をしろ。
私がチャンピオンになってから言ってくれ。今はまだ言う時期じゃない」

アリス「さて、地面だから水がいるわね」

ガット「私たちの戦いはパワーだぜ?タイプも大事だけどバトルはパワーで押し切ってこそ良いんだ!」

Eぱちぇ「さあ、サカキ。いえ、トキワのジムリーダー!I'm ready now come on to you!(あなたもの元に行く準備は出来てる!」

Eまりさ「さぁ、リーダーとダンスだ!」

あらすじを3行でまとめてみた

・ きゃー、イクさーん
・ 鬼門到来
・ ロケット団様、賽銭入れてくださいな

まりさ「分かりにくい・・・」

ガット「じゃあ、レポート行ってみようか」

ーーーポケモンの笛を入手したのでタマムシジムへーーー
覗きダメ!ゼッタイ!
じいさん「うへへ、このジムには女の子が一杯じゃ。」

もみじ「この人斬ってもいいでしょうか?」

じいさん「お主見る目が無いの~。あの子より向こうの子のほうが良いに決まってるじゃろ」

ガット「じいさん、分かってないな~。あの仕草が可愛らしいんじゃないの?」

じいさん「お主とは良い酒が飲めそうじゃわい」

ガット「未成年だけどね」

まりさ「とっとと行くぜ」

パチュリー「こんな主人に育てられてる私達は・・・」

こあくま「慣れですよ。慣れ」

ーーー最短ルートでエリカ嬢の所へ行く途中ーーー
あやや活躍フラグ
ガット「じゃあ飛行は良いんですね?あややさ~ん」

あや「はいはい、清く正しい射命丸!」

まりさ「ところでようむはみねうち覚えるんだっけ?」

ちびようむ「確か覚えると思います。」

ガット「いっせんとツバメ返しだけで十分だって」

パチュリー「たまには私の火の粉も思い出してほしい・・・」

もみじ「居合い切り要員って最終的にはPC送りらしいんですよね」

究極加虐生物 VS あやっ☆
ゆうか「ふふ、踏まれたいの?」

まりさ「花映塚verのように遅かったらいいんだけど」

ガット「ふとましいわけじゃないんだけど速度がな・・・まぁ、使いやすい速度だったけ・・・へぶぅ」

ゆうか「黙りなさい」

ーーーその後エリカ嬢を倒した後ーーー
ちびようむ進化ぁぁぁ!切れないものはあんまりない!






ガット「オメデトー」

ようむ「ありがとうございます」

まりさ「レインボーバッヂの次なんだっけ?」

ガット「キョウのピンクだな。次はこぁとパチュリーに頼るか(エスパーは毒に強い」

ーーーVS キョウの為にトレーニング中ーーー
主従タッグ
パチュリー「まりさを倒すのは気がひけるわね」

まりさ「敵だから遠慮しなくてもいいぜ」

ガット「・・・ちびアリスもらうの忘れてた・・」


ーーーその後キョウに挑んだが最終的に残ったのがーーー
当時の予想とは裏腹に
ようむ「私・・・だけですか?」

ガット「うん、パチュリー達のサイケ光線や地震あんまり利かなくて相手のポイズンボム一発で気絶しちゃったんだ」

ようむ「・・・仕方ないですね」

ーーーヤマブキの行き方が分からないのでとりあえずグレンへ行ってジムでカツラを倒した後ーーー
とうとうこの日が来たか初のEX進化






ガット「あれ?まりさものひろいじゃない・・・」

Eまりさ「かそくはあやと同じだな。これからもよろしく頼むぜ」

ガット「とりあえず・・・外でようか」

マサキ「久しぶりやな~」

ガット「・・・人形じゃないのか・・・」

マサキ「ひどいなー。そや、ちょっと着いて来てくれんか?」

ヒトサライーガット「なに?この船」

マサキ「ええからええから」

Eまりさ「カツラってカツラだって言ううわさは本当なのだろうか」

あや「見た感じカツラではないみたいですね」

パチュリー「ガットが船に押し込まれていく」

こあくま「あの状態はまさしく誘拐ですよね」

ーーー1の島とか正直ワカンネ・・・だけど2の島でーーー
ついに第3の進化EX化来た!これでかつる!!


 



ガット「やっと3段階目か・・・これからも期待してるよ」

Eぱちぇ「・・・あなたとあまり話したくないわ」

ガット「ああ、これが進化特有の尖った容姿と尖った心・・・」

こあ「慣れですよ・・・慣れ」

あや「何時も言ってますよね。それ」

ようむ「言い聞かせてるんでしょう」

ーー無事カントーに戻ってきてシルフカンパニーにロケット団が屯していると言う噂を聞きつけて討伐しにお茶を持ってヤマブキへーー

ガット「カードキーも楽に手に入ったからお宝採取でもするか」

Eまりさ「それよりクサナギがずっとこっち見てるぜ」

E同士の激突
Eさくや「あなたとの戦いも最終進化まで来ましたね」

Eまりさ「また返り討ちにしてやるぜ」

クサナギ「そういえば初代のころはサイコソーダとかタマムシの自販機で買えたのに時代は変わったな」

ガット「だね、攻略サイト見ないと分からなかったよ」

ーーーライバルとサカキを倒して社長に面会ーーー
ワープパネル取り外してください社長
ガット「大丈夫ですか?」

社長「ありがとうな」

ガット「いや~、礼なんて結構ですよ。そんな軽い言葉なんてね・・・」

社長「な、なんだ一体!」

Eぱちぇ「ま た 横 領 か」

ガット「そういえば社員から新型陰陽球(モンスターボールのこと)がなんとか・・・」

社長「し、知らん」

Eまりさ「サカキさんとロケット団のみなさーん!」

社長「わ、分かった。」

ガット「分かればいいんだよ。ククク」

あや「黒ガットですね」

ようむ「(’○ω○)みょ~ん・・・」

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