一応進んでるっぽいので続きからはなしでいいよね・・・
まりさ:主力キャラ マサラでオーキド博士にもらった。
もみじ:援護キャラ ポケモンリーグ前で震えていたのを保護
ミスティア:主に捕獲要因 最近火の粉を覚えたパチュリーに狙われている。ガットが初めて捕獲した
パチュリー:喘息持ちとは思えない性格。火 水 地 エスパーの攻撃を持っている
あや:育て屋付近の草むらでゲット 地味にミスティアとタイプ的に被っている
こあくま:こぁぁぁくまぁぁぁ!・・・以上!
こあくま「・・・私の紹介だけ酷くないですか?」
ガット「気にしたら負けだ。じゃ、レポート始めるよ~」
ーーーいあいぎりで邪魔な木をスッパ(テンコ)したガット達はジムに殴りこみ舎弟と思われるトレーナーをフルボッコしたーーー
もみじ「・・・ゴミ箱だらけですね。ゴミ箱収集癖でもあるんですかね?」
ガット「おら、さっさとあの壁失くす方法教えろよ。さっさと答えないとあの壁にお前をぶつけるぞおら」
トレーナー「し、しらねぇ・・・」
まりさ「おーい、スイッチ見つけたぜ」
ガット「確か初代ポケモンやってた時は(二個目のスイッチは一個目の近く)とか言われたから・・・」
あや「それなら私にお任せを」
ガット「よっしゃ後ろだ」
あや「・・・もみじ、私の見せ場はないのでしょうか」
もみじ「いつかスポットライトが当たりますよ」
ーーーそして、昔軍人だったマチス・・・正直アニメ版の方が(ry---
ガット「私は兵士じゃないんでそんなの関係ないっす」
まりさ「I do no understand!(私は理解できない」
マチス「・・・もうイイヨ。」
ガット「それに戦場で痺れさせてから命を奪うって卑怯じゃない?戦争に卑怯もくそもないけどさ。自慢するほどじゃないと思う」
マチス「泣きたくなって来たヨ」
もみじ「ガットさん、あの人本気で泣いてますよ・・・そろそろ許してあげたら・・・」
ガット「さらにブツブツブツ」
マチス「うわーん、この国のトレーナーコワイヨ。クニヘカエリタイヨ」
ーーー適度に心理攻撃(嘘)をしてからバトルの途中こんなお方がーーー
いく「は~い、今日も元気にサタデーナイト!」
ガット「きゃーイクさーん!」
こあくま「かっこいいー!」
パチュリー「あの子もこのパーティのノリに慣れてるようね」
マチス「ヒック・・・グス・・・ミーの負けだよ」
ガット「オレンジバッヂ!ゲットだぜ!!」
ーーーその後、マチスから賞金という名の賽銭をふんだくって・・・---
まりさ「買いすぎだ!」
ガット「消耗品はあらかじめ買っとか無いと後悔するって」
もみじ「何大切な軍資金の9割つかっちゃってるんですか!」
あや「あや?なんでやけどなおしとか入ってるんですか?」
ガット「やけどなおしはちびキスメの鬼火用 こおりなおしはPAD長のPスクエア対策。原作通りならポケモンタワーで一戦来るかもしれないから」
こあくま「そういえばフラッシュ持っておかないと次苦労するみたいですね」
ガット「あ、その点は大丈夫。スプレー買っておいたから自転車で一気に行けるよ」
ーーー地下に潜ってニビへ戻りフラッシュを手に入れてまたマサラへ戻るーーー
ガット「本当にそう思ってるの?」
研究員「え?」
ガット「本当に尊敬してると思ってるの?」
研究員「も、もちろん。」
ガット「確かに多いかもしれないけどさ。いい加減霊夢何とかしないと可愛そうだって。」
研究員「何が言いたいんです?」
ガット「霊夢を私に下さい」
れいむ「・・・ふんっ」
まりさ「ああ、この前レポート見てくれた人から[つんでれいむじゃなくてはぶられいむ]って来てたぞ」
れいむ「・・・・(泣」
ガット「まりさ、そろそろ行くぞ」
もみじ「戻るんですか?」
ガット「一つやり忘れたことがあるからオツキミ山へ戻るぞ」
れいむ「・・・・・」
ーーー霊夢と感動(?)的な出会いを果たした後オツキミ山の前の道路でーーー
ガット「どの道にも遭遇率が低い奴がいることを見落としてたよ」
てい「( ・△・)<・・・・・」
あや「可愛らしいものですね」
まりさ「成長したら腹黒くなるみたいだがな」
ガット「さって、用終わり!!さっさとイワヤマ行くよ~」
ーーーリグルきゅんにフラッシュを覚えさせてイワヤマを通過するといやーなBGMがーーー
ガット「・・・来ちゃったよ。鬼門」
まりさ「ん?どうしたんだ?」
ガット「なんでもない、通り過ぎるぞ。」
ーーー鬼門の存在をかみ締めながらタマムシのスロットコーナーでーーー
ガット「儲け儲け~♪あとでちびけいねとちびアリスもらってこようか」
まりさ「待て、私をまた困らせる気か!?」
あや「マリアリもパチェマリもありますからね~」
ガット「さて、一通り遊んだから悪の秘密結社のお宝でもぬす・・・・討伐しに行くか」
パチュリー「今、まりさと同じ臭いが」
ロケット団員A「コラ、お前達ここで何をしてる」
ガット「ちわーっす泥棒でーす!」
まりさ「ハイ邪魔ー!」
ロケット団員B「侵入者だ。」
パチュリー「早速見つかりまくってるわね」
ガット「そんなのこそこそと進入するより大胆に突撃したほうが私の性にあってるぜ」
まりさ「おーい、こんなの見つけたぜ」
ガット「GJ!よっしゃこのままボスに行く・・・前にあやや、空を飛ぶ覚えてくれない?」
あや「良いですけどミスティアが居るじゃないですか」
ガット「いや、あの子に乗ったらつぶれると思うし・・・」
あや「背格好も違いますからね・・・分かりました」
ーーーそして、運命の対決ーーー
ガット「サカキ!お前のシルフスコープを奪いに・・・じゃなかったあんたを厄神様に代わって成敗しに来た!」
サカキ「え?奪・・・?」
ガット「問答無用!」
まりさ「どっちが悪役だか分からないぜ」
ーーー辛くもかってシルフスコープ奪取ーーー
ガット「ラッキー、また金が増える。帰りにスロットしていこうぜ」
あや「ギャンブルもほどほどにしてくださいよ」
ミスティア「どうせすっからかんになって帰ってくると思うけどね」
?「こら、ここは俺の場所だ!」
ガット「・・・ジムリーダーのアドバイスをしてくれるおじさん、ここで何してるの?」
おじさん「何だ、未来のチャンピオンか。いや、ちょっと息抜きに」
ガット「今から本部に電話かけてあんた首にしたいんだけど」
おじさん「ちょっと待ってくれ!」
ガット「じゃ・・・コインくれ。」
もみじ「ほらほら、先急ぎますよ。」
ガット「いーやーだー!コインー!」
ーーー空を飛ぶの秘伝マシンをもらうときのおまけーーー
ガット「いやな感じのカップルに絡まれたと思ったら結構良い構図のバトルになったと思う」
こあくま「私はパチュリー様と一緒に・・・」
パチュリー「あなたと一緒は駄目よ。私はまりさと組みたいの」
こあくま「・・・・しょぼーん」
ガット「本当に良い性格になりやがった」
まりさ「ガット、向こうでこあくまが粉雪の歌をこあくまにして歌ってる・・・」
ーーーそして一同ポケモンタワーにーーー
クサナギ「よっす。」
ガット「ひゃん!(ガットがお化け屋敷に行ったとき実際にあげた悲鳴集より抜粋)」
まりさ「・・・こいつお化け屋敷嫌いみたいだからあまり驚かさないでくれよ」
クサナギ「おもしれーw」
ガット「あんたの一方的なノリ突っ込みのほうが笑えねぇよ」
めーりん「私の初陣が・・・メイド長とですか?」
さくや「あら?まりさじゃないのね」
ガット「・・・行ける行ける」
さくや「ナイフ投げ・・・っと」
ガット「流石めーりん、期待を裏切らない」
まりさ「覚えたぜ!Pスクエア!!」
ガット「お、凍った。策士策にかぶれる?」
こあくま「それを言うなら策士策におぼれるです。しかも使い方間違ってるし」
パチュリー「⑨ね・・・」
あや「ポケモンタワーの頂上までは私の天下!なぜならほとんどの攻撃がタイプによって利かないからぁ!」
ガット「でも、頂上のDCルーミアのみちづれ食らって死んでたじゃん・・・4500円ぐらい無駄になったね(元気のかけら的に」
ーーークサナギに勝利した後怖いのでさっさとおじいさんを助けて笛もらいましたーーー
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