ガット「あー、しんど。何で面接練習毎日あるのかね・・・」
Eまりさ「大学はいればゆっくり出来るんだから・・・ゆっくりドールでも見て落ち着け」
ガット「・・・うぜぇ!!=○)・ω・)バキャッ」
あや「確かにこのところ忙しそうですよね。人形劇も手をつけてませんし」
ガット「あー、幻想入りは何時出来るんだこの野郎!」
Eぱちぇ「えっと、簡単に録画できる方法は・・・」
ガット「次の次に出そうとしてるネタとか洗いざらい出してるってのに!」
Eようむ「しかし、本当にコメントと再生数少ないな・・・」
ガット「やはり、こんな堅実で女と手を繋いだ事が無いような主人公じゃダメだったのか!?」
丸太「ヒドス!オレだって・・・俺だってまじめに生きてるんだぁぁ」
あや「・・・あーあ、何が足りないんでしょうね」
ガット「C21は(素材が最高 調理が最悪)とか書いてたからさしずめ私のは(素材粗悪 調理最悪)なんじゃね?」
Eまりさ「自分を卑下するな・・・レポートでも始めるか」
ガット「ああ、確かトキワのサカキに挑んで負けたんだっけ?DEすいかで・・・」
あや「うちのパーティはレベルも対岩もありませんからね・・・水といってもすぐ怠ける船頭(補欠)ぐらいですもんね」
小町「呼んだかい?」
ガット「いんや、呼んでないよ。」
アリス「ルイオンさん所の人形は楽しそうでいいわね。皆レベル50代ですって」
ガット「レベル40が3匹って・・・もう終わってるよね・・・ハハハ」
Eまりさ「・・・真面目にレポートするか」
ーーートキワのジムで初の敗退後、どげんかせんと君と思いセキチクの下で休日の深夜釣りをしてみるーー
ガット「すごいつりざおでやってみるか」
あや「今夜中の3:28ですから・・・」
ガット「1時間で釣りたいよな・・・」
ーーー釣り糸を垂らして厄神や河童を退けて早朝の5:45ーーー
ガット「やめたいんだけど」
Eまりさ「ガットのイクに対する気持ちがそんな程度だったんだな」
ガット「あれ・・・そんな言葉最近どこかのブログで・・・」
アリス「あ、引いてる・・・」
ちびイク「サタデーフィ~バ~」
キターーーー(・д・)ーーーーー
ーーー捕獲して1の島などを探索している途中ーーー
カラテ王「漢なら褌か柔道着だ!」
ガット「まりさ、この人にドラゴンメテオ喰らわせてあげなさい」
星符「ドラゴンメテオ」
カラテ王「私が死んでも代わり(ジュウ」
Eぱちぇ「あそこの洞穴から湯気が出てるわね」
ガット「じゃあ行ってみようか」
あや「温泉みたいですね。ちょっと覗いてみます?」
ガット「うん、だけど一つ疑問がある」
Eまりさ「ん?なんだ?」
ガット「なんでルビーサファイアの温泉は服着たまま温泉に入るんだぁぁ」
Eぱちぇ「・・・簡単な話ね。ポケモンを年齢制限させないため。以上」
ガット「・・・、温泉ファンにとってはゲームボーイを蹴りたくなる様な行動だった・・・」
Eぱちぇ「( ー△ー)<むきゅ~」
Eまりさ「ふぃ~」
ガット「おじさんの目が気になるんですが」
あや「私達は横なんで気にしませんがね」
注)入れません
おじいさん「あんた・・・女湯は向こうだよ」
ガット「おじい様?この湯船をあなたの鮮血で染めて差し上げましょうか?」
おじいさん「・・・勘弁してくれ」
ちびいく「岩砕きの秘伝マシン頂戴しました」
ガット「さて、出るか」
おじいさん「・・・ば・・馬鹿な」
ドグシャッ
ガット「貴様は余計なものを見た。ただそれだけだ」
ガット「み、味噌汁ですか?」
おじさん「とくにわかめと豆腐が一番だね」
ガット「カツオと昆布でだしを取ったのがいいですよね」
おじさん「お、分かってるね~。」
ガット「煮干ならはらわたまでちゃんと取る方ですか?」
おじさん「もちろんだよ。」
ーーー10分後ーーー
ガット「・・・俺を置いて先にいけ~」
Eぱちぇ「味噌汁談義してるから・・・」
Eようむ「たかが長風呂で情けない」
ガット「温泉を見逃すほうが苦痛なんだよチクショイ!」
アリス「ねぇ、フルーツ牛乳は無いの?」
ガット「リュックにミックスオレがあるから勝手に飲んでくれい」
Eまりさ「サイコソーダもらうぜ」
ーーーそして、しばらくイクさんを強化してるとーーー
イク「は~い今日も元気にサタデーナイトフィーバー!!」
ガット「キャーイクさーん」
PR