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ガットの生活を色々な脳内キャラで書いていくブログ
P R
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ガット「あー、しんど。何で面接練習毎日あるのかね・・・」

Eまりさ「大学はいればゆっくり出来るんだから・・・ゆっくりドールでも見て落ち着け」

ガット「・・・うぜぇ!!=○)・ω・)バキャッ」

あや「確かにこのところ忙しそうですよね。人形劇も手をつけてませんし」

ガット「あー、幻想入りは何時出来るんだこの野郎!」

Eぱちぇ「えっと、簡単に録画できる方法は・・・」

ガット「次の次に出そうとしてるネタとか洗いざらい出してるってのに!」

Eようむ「しかし、本当にコメントと再生数少ないな・・・」

ガット「やはり、こんな堅実で女と手を繋いだ事が無いような主人公じゃダメだったのか!?」

丸太「ヒドス!オレだって・・・俺だってまじめに生きてるんだぁぁ」

あや「・・・あーあ、何が足りないんでしょうね」

ガット「C21は(素材が最高 調理が最悪)とか書いてたからさしずめ私のは(素材粗悪 調理最悪)なんじゃね?」

Eまりさ「自分を卑下するな・・・レポートでも始めるか」

ガット「ああ、確かトキワのサカキに挑んで負けたんだっけ?DEすいかで・・・」

あや「うちのパーティはレベルも対岩もありませんからね・・・水といってもすぐ怠ける船頭(補欠)ぐらいですもんね」

小町「呼んだかい?」

ガット「いんや、呼んでないよ。」

アリス「ルイオンさん所の人形は楽しそうでいいわね。皆レベル50代ですって」

ガット「レベル40が3匹って・・・もう終わってるよね・・・ハハハ」

Eまりさ「・・・真面目にレポートするか」

ーーートキワのジムで初の敗退後、どげんかせんと君と思いセキチクの下で休日の深夜釣りをしてみるーー

ガット「すごいつりざおでやってみるか」

あや「今夜中の3:28ですから・・・」

ガット「1時間で釣りたいよな・・・」

ーーー釣り糸を垂らして厄神や河童を退けて早朝の5:45ーーー

ガット「やめたいんだけど」

Eまりさ「ガットのイクに対する気持ちがそんな程度だったんだな」

ガット「あれ・・・そんな言葉最近どこかのブログで・・・」

アリス「あ、引いてる・・・」

ちびイク「サタデーフィ~バ~」

キターーーー(・д・)ーーーーー

ーーー捕獲して1の島などを探索している途中ーーー

そんなにちゃらちゃらしてますか?カラテ王「漢なら褌か柔道着だ!」

ガット「まりさ、この人にドラゴンメテオ喰らわせてあげなさい」

星符「ドラゴンメテオ」

カラテ王「私が死んでも代わり(ジュウ」

Eぱちぇ「あそこの洞穴から湯気が出てるわね」

ガット「じゃあ行ってみようか」

服着たまま入る温泉があるかあや「温泉みたいですね。ちょっと覗いてみます?」

ガット「うん、だけど一つ疑問がある」

Eまりさ「ん?なんだ?」

ガット「なんでルビーサファイアの温泉は服着たまま温泉に入るんだぁぁ」

Eぱちぇ「・・・簡単な話ね。ポケモンを年齢制限させないため。以上」

ガット「・・・、温泉ファンにとってはゲームボーイを蹴りたくなる様な行動だった・・・」

結局・・・Eぱちぇ「( ー△ー)<むきゅ~」

Eまりさ「ふぃ~」

ガット「おじさんの目が気になるんですが」

あや「私達は横なんで気にしませんがね」

注)入れません

おじいさん「あんた・・・女湯は向こうだよ」

ガット「おじい様?この湯船をあなたの鮮血で染めて差し上げましょうか?」

おじいさん「・・・勘弁してくれ」

ちびいく「岩砕きの秘伝マシン頂戴しました」

ガット「さて、出るか」

おじいさん「・・・ば・・馬鹿な」

ドグシャッ

ガット「貴様は余計なものを見た。ただそれだけだ」

み・・味噌汁!?ガット「み、味噌汁ですか?」

おじさん「とくにわかめと豆腐が一番だね」

ガット「カツオと昆布でだしを取ったのがいいですよね」

おじさん「お、分かってるね~。」

ガット「煮干ならはらわたまでちゃんと取る方ですか?」

おじさん「もちろんだよ。」

ーーー10分後ーーー

ガット「・・・俺を置いて先にいけ~」

Eぱちぇ「味噌汁談義してるから・・・」

Eようむ「たかが長風呂で情けない」

ガット「温泉を見逃すほうが苦痛なんだよチクショイ!」

アリス「ねぇ、フルーツ牛乳は無いの?」

ガット「リュックにミックスオレがあるから勝手に飲んでくれい」

Eまりさ「サイコソーダもらうぜ」

ーーーそして、しばらくイクさんを強化してるとーーー

キャーイクさーん!






イク「は~い今日も元気にサタデーナイトフィーバー!!」

ガット「キャーイクさーん」

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ガット「まずはコメント返し」

Eまりさ「結構来てるな。サンキュー感謝そしてアッリガトー!」

ガット「まりおは置いといて・・・まずルイオンさん[相変わらず黒い]・・・ふふふ、私は取れるものは盗る主義なんで」

Eパチェ「そういえばあの後マスターボールは発売停止になったみたいね。」

あや「そのまま売られていれば野生の人形は激減するでしょうね」

ガット「ならば異変としてオーキド研究所からちびれいむが出てくるさ」

こあ「そういえばマスターボールでLv5相当のコラッタを間違えて使う事件が後を絶ちませんね」

ガット「古傷が・・・では次ルト・ガーさん[く、黒すぎるw 進化すると特性って変わるんですね]か、勘違いしないでね黒いんじゃなくて盗りたい年頃なだけです」

Eまりさ「ツンデレだな・・・(チラッ」

アリス「何で私を見るの?」

Eまりさ「同類だと思って」

アリス「私は公式ではまりさLOVEじゃないわ」

ガット「なんだ?公式主義なのか?公式に追求するのも良いがたまには二次設定見て笑ったらどうなんだ?ニコニコ見るか?」

あや「あやや・・・ソフトのBGM消してニコニコで何か見るのやめてくださいよ」

ガット「おっと、質問・・・えっとちびまりさを例にするとちびまりさとまりさがものひろいで進化したEまりさはかそくだから特性は変わりますね。でも進化しても変わらないのも居るので多分特別なのかと」

ようむ「’・ω・)みょ~ん」

ーーーゴールドバッヂを手に入れたガットはそこら辺をぶらぶらーーー

ガット「暇だな」

Eまりさ「暇だぜ。パチュリー何か面白いことは無いか?」

Eぱちぇ「フェルマーの最終定理でもといてみる?」

ガット「それは流石に勘弁。式も分からないし」

あや「幻想入りで赤っ恥かきましたものねw」

こあ「釣りなんかどうでしょう?」

ガット「釣りかー、よっしゃ海釣り行くぞ!げんじい(ポケモンの笛で起こして捕まえた)つれて海釣り行こう」

ーーーこあを置いて海釣り中ーーー

アリス「げんじいって確か昔霊夢が飛べなかった時サポートした亀よね・・・」

げんじい「よく分かってらっしゃる」

ガット「げんじい、ここらへんで良いだろ。いくさん釣れるかな?」

げんじい「マップを拝借・・・ふたご島あたりですから多分釣れるでしょう」

Eぱちぇ「こあはどうしたの?」

ガット「ふしぎなあめ食べさせたんだけど」

ーーーセキチクのポケモンセンター ---

ガット「ふしぎなあめ4つある・・・」

こあ「あ、私もう一つで進化です」

ガット「じゃ、こあに一つか・・・」
こぁぁくまぁぁぁ!!気品溢れる悪魔






Eこあ「パチュリー様、進化いたしました」

Eぱちぇ「・・・あなた誰?」

Eこあ「・・・・」

ガット「慣れてるんじゃないのか?」

Eこあ「うわーんグレてやるー」

ーーーそして、現在に至るーーー

ガット「・・・ぱちぇが悪いな」

Eぱちぇ「冗談のつもりだったのに・・・」

ようむ「私も幽々子様に言われたらぐれますね」

ガット「たとえばどんな風に?」

ようむ「サイクリングロードに屯している人達の様になりますね」

Eまりさ「つっぱつことが男の勲章とか言ってる奴がいたが」

ようむ「そんなときはなますに切り刻み・・・引いてますよ」

ガット「よっしゃ、フィーッシュ!!」

げんじい「古いですね。幻想郷に入ってるか入ってないかぐらいの言葉ですよ」

厄神「くるくる~♪くるくる~♪」

ようむ「目障りです」

厄神「うっ・・・あ、I'll be back・・・(ドプン」

ガット「ん~、次はいい釣竿で釣ってみるか」

Eまりさ「私たちやガットの食事ってどうなってるんだ?」

Eぱちぇ「アニメではポケモンセンターに宿泊施設があって食事出来る所があるみたいだけど。ポケモンにはフーズという名のペレットが主流ね。」

ガット「漫画も十人十色だな。ポケモンスペシャルとか言うのを見ると主人公のレッドは缶詰とか食べてた」

ありす「私達は?」

ガット「人形だから腹は減らないだろ?」

あや「メタ発言ですね・・・それに引いてますよ」

ガット「厄いわー!っと」

Eぱちぇ「フラグね」

お値段異常「かっぱっぱ~♪かっぱっぱ~♪」

Eまりさ「10万ボルト」

にとりん☆「あびゃびゃびゃ。私が死んでも代わりはい・・・(チャプン」

ガット「おもしれーww」

ーーー1時間後ーーー

ガット「飽きたー・・・」

アリス「そうね、そろそろ戻る?」

Eようむ「そろそろサカキとの因縁もおさらばする時期であろう」

ガット「・・・いつの間にかEX化してる人がいるよ~」

Eようむ「うむ、あめを一つ頂戴した」
( ’・ω・)みょ~ん邪魔立てするものは斬る!






ガット「これでEXが4体か・・・」

Eようむ「うむ、ひとまずバッヂを集めなければな」

ガット「あや、トキワシティへ行こう。それ、1804!ヘッドホン!」

あや「エスコンネタ自重と言わせて下さい」

ーーーそしてトキワシティーーー

Eまりさ「これで最後のジムか。ガット一つ言わせてくれ」

ガット「ん?なんだ?」

Eまり「We gonna round & round.(私達は回り回って←旅をして
I feel all around the world.(私は世界を知った
Thank you.感謝してる」

ガット「・・・ You must determine it.You're in danger  now.(分からず屋だな。今は自分の心配をしろ。
私がチャンピオンになってから言ってくれ。今はまだ言う時期じゃない」

アリス「さて、地面だから水がいるわね」

ガット「私たちの戦いはパワーだぜ?タイプも大事だけどバトルはパワーで押し切ってこそ良いんだ!」

Eぱちぇ「さあ、サカキ。いえ、トキワのジムリーダー!I'm ready now come on to you!(あなたもの元に行く準備は出来てる!」

Eまりさ「さぁ、リーダーとダンスだ!」

あらすじを3行でまとめてみた

・ きゃー、イクさーん
・ 鬼門到来
・ ロケット団様、賽銭入れてくださいな

まりさ「分かりにくい・・・」

ガット「じゃあ、レポート行ってみようか」

ーーーポケモンの笛を入手したのでタマムシジムへーーー
覗きダメ!ゼッタイ!
じいさん「うへへ、このジムには女の子が一杯じゃ。」

もみじ「この人斬ってもいいでしょうか?」

じいさん「お主見る目が無いの~。あの子より向こうの子のほうが良いに決まってるじゃろ」

ガット「じいさん、分かってないな~。あの仕草が可愛らしいんじゃないの?」

じいさん「お主とは良い酒が飲めそうじゃわい」

ガット「未成年だけどね」

まりさ「とっとと行くぜ」

パチュリー「こんな主人に育てられてる私達は・・・」

こあくま「慣れですよ。慣れ」

ーーー最短ルートでエリカ嬢の所へ行く途中ーーー
あやや活躍フラグ
ガット「じゃあ飛行は良いんですね?あややさ~ん」

あや「はいはい、清く正しい射命丸!」

まりさ「ところでようむはみねうち覚えるんだっけ?」

ちびようむ「確か覚えると思います。」

ガット「いっせんとツバメ返しだけで十分だって」

パチュリー「たまには私の火の粉も思い出してほしい・・・」

もみじ「居合い切り要員って最終的にはPC送りらしいんですよね」

究極加虐生物 VS あやっ☆
ゆうか「ふふ、踏まれたいの?」

まりさ「花映塚verのように遅かったらいいんだけど」

ガット「ふとましいわけじゃないんだけど速度がな・・・まぁ、使いやすい速度だったけ・・・へぶぅ」

ゆうか「黙りなさい」

ーーーその後エリカ嬢を倒した後ーーー
ちびようむ進化ぁぁぁ!切れないものはあんまりない!






ガット「オメデトー」

ようむ「ありがとうございます」

まりさ「レインボーバッヂの次なんだっけ?」

ガット「キョウのピンクだな。次はこぁとパチュリーに頼るか(エスパーは毒に強い」

ーーーVS キョウの為にトレーニング中ーーー
主従タッグ
パチュリー「まりさを倒すのは気がひけるわね」

まりさ「敵だから遠慮しなくてもいいぜ」

ガット「・・・ちびアリスもらうの忘れてた・・」


ーーーその後キョウに挑んだが最終的に残ったのがーーー
当時の予想とは裏腹に
ようむ「私・・・だけですか?」

ガット「うん、パチュリー達のサイケ光線や地震あんまり利かなくて相手のポイズンボム一発で気絶しちゃったんだ」

ようむ「・・・仕方ないですね」

ーーーヤマブキの行き方が分からないのでとりあえずグレンへ行ってジムでカツラを倒した後ーーー
とうとうこの日が来たか初のEX進化






ガット「あれ?まりさものひろいじゃない・・・」

Eまりさ「かそくはあやと同じだな。これからもよろしく頼むぜ」

ガット「とりあえず・・・外でようか」

マサキ「久しぶりやな~」

ガット「・・・人形じゃないのか・・・」

マサキ「ひどいなー。そや、ちょっと着いて来てくれんか?」

ヒトサライーガット「なに?この船」

マサキ「ええからええから」

Eまりさ「カツラってカツラだって言ううわさは本当なのだろうか」

あや「見た感じカツラではないみたいですね」

パチュリー「ガットが船に押し込まれていく」

こあくま「あの状態はまさしく誘拐ですよね」

ーーー1の島とか正直ワカンネ・・・だけど2の島でーーー
ついに第3の進化EX化来た!これでかつる!!


 



ガット「やっと3段階目か・・・これからも期待してるよ」

Eぱちぇ「・・・あなたとあまり話したくないわ」

ガット「ああ、これが進化特有の尖った容姿と尖った心・・・」

こあ「慣れですよ・・・慣れ」

あや「何時も言ってますよね。それ」

ようむ「言い聞かせてるんでしょう」

ーー無事カントーに戻ってきてシルフカンパニーにロケット団が屯していると言う噂を聞きつけて討伐しにお茶を持ってヤマブキへーー

ガット「カードキーも楽に手に入ったからお宝採取でもするか」

Eまりさ「それよりクサナギがずっとこっち見てるぜ」

E同士の激突
Eさくや「あなたとの戦いも最終進化まで来ましたね」

Eまりさ「また返り討ちにしてやるぜ」

クサナギ「そういえば初代のころはサイコソーダとかタマムシの自販機で買えたのに時代は変わったな」

ガット「だね、攻略サイト見ないと分からなかったよ」

ーーーライバルとサカキを倒して社長に面会ーーー
ワープパネル取り外してください社長
ガット「大丈夫ですか?」

社長「ありがとうな」

ガット「いや~、礼なんて結構ですよ。そんな軽い言葉なんてね・・・」

社長「な、なんだ一体!」

Eぱちぇ「ま た 横 領 か」

ガット「そういえば社員から新型陰陽球(モンスターボールのこと)がなんとか・・・」

社長「し、知らん」

Eまりさ「サカキさんとロケット団のみなさーん!」

社長「わ、分かった。」

ガット「分かればいいんだよ。ククク」

あや「黒ガットですね」

ようむ「(’○ω○)みょ~ん・・・」

一応進んでるっぽいので続きからはなしでいいよね・・・

まりさ:主力キャラ マサラでオーキド博士にもらった。

もみじ:援護キャラ ポケモンリーグ前で震えていたのを保護

ミスティア:主に捕獲要因 最近火の粉を覚えたパチュリーに狙われている。ガットが初めて捕獲した

パチュリー:喘息持ちとは思えない性格。火 水 地 エスパーの攻撃を持っている

あや:育て屋付近の草むらでゲット 地味にミスティアとタイプ的に被っている

こあくま:こぁぁぁくまぁぁぁ!・・・以上!

こあくま「・・・私の紹介だけ酷くないですか?」

ガット「気にしたら負けだ。じゃ、レポート始めるよ~」

ーーーいあいぎりで邪魔な木をスッパ(テンコ)したガット達はジムに殴りこみ舎弟と思われるトレーナーをフルボッコしたーーー


もみじ「・・・ゴミ箱だらけですね。ゴミ箱収集癖でもあるんですかね?」

ガット「おら、さっさとあの壁失くす方法教えろよ。さっさと答えないとあの壁にお前をぶつけるぞおら」

トレーナー「し、しらねぇ・・・」

まりさ「おーい、スイッチ見つけたぜ」

ガット「確か初代ポケモンやってた時は(二個目のスイッチは一個目の近く)とか言われたから・・・」

あや「それなら私にお任せを」

ガット「よっしゃ後ろだ」

あや「・・・もみじ、私の見せ場はないのでしょうか」

もみじ「いつかスポットライトが当たりますよ」

ーーーそして、昔軍人だったマチス・・・正直アニメ版の方が(ry---

44289309.pngガット「私は兵士じゃないんでそんなの関係ないっす」

まりさ「I do no understand!(私は理解できない」

マチス「・・・もうイイヨ。」

ガット「それに戦場で痺れさせてから命を奪うって卑怯じゃない?戦争に卑怯もくそもないけどさ。自慢するほどじゃないと思う」

マチス「泣きたくなって来たヨ」

もみじ「ガットさん、あの人本気で泣いてますよ・・・そろそろ許してあげたら・・・」

ガット「さらにブツブツブツ」

マチス「うわーん、この国のトレーナーコワイヨ。クニヘカエリタイヨ」

ーーー適度に心理攻撃(嘘)をしてからバトルの途中こんなお方がーーー
91e0f073.png
いく「は~い、今日も元気にサタデーナイト!」

ガット「きゃーイクさーん!」

こあくま「かっこいいー!」


パチュリー「あの子もこのパーティのノリに慣れてるようね」

マチス「ヒック・・・グス・・・ミーの負けだよ」

ガット「オレンジバッヂ!ゲットだぜ!!」

ーーーその後、マチスから賞金という名の賽銭をふんだくって・・・---
ba0c54f1.png
まりさ「買いすぎだ!」

ガット「消耗品はあらかじめ買っとか無いと後悔するって」

もみじ「何大切な軍資金の9割つかっちゃってるんですか!」


あや「あや?なんでやけどなおしとか入ってるんですか?」

ガット「やけどなおしはちびキスメの鬼火用 こおりなおしはPAD長のPスクエア対策。原作通りならポケモンタワーで一戦来るかもしれないから」

こあくま「そういえばフラッシュ持っておかないと次苦労するみたいですね」

ガット「あ、その点は大丈夫。スプレー買っておいたから自転車で一気に行けるよ」

ーーー地下に潜ってニビへ戻りフラッシュを手に入れてまたマサラへ戻るーーー

343f684f.pngガット「本当にそう思ってるの?」

研究員「え?」

ガット「本当に尊敬してると思ってるの?」

研究員「も、もちろん。」

ガット「確かに多いかもしれないけどさ。いい加減霊夢何とかしないと可愛そうだって。」

研究員「何が言いたいんです?」

ガット「霊夢を私に下さい」

れいむ「・・・ふんっ」

まりさ「ああ、この前レポート見てくれた人から[つんでれいむじゃなくてはぶられいむ]って来てたぞ」

れいむ「・・・・(泣」

ガット「まりさ、そろそろ行くぞ」

もみじ「戻るんですか?」

ガット「一つやり忘れたことがあるからオツキミ山へ戻るぞ」

れいむ「・・・・・」

ーーー霊夢と感動(?)的な出会いを果たした後オツキミ山の前の道路でーーー
7e9f6f82.png
ガット「どの道にも遭遇率が低い奴がいることを見落としてたよ」

てい「( ・△・)<・・・・・」

あや「可愛らしいものですね」

まりさ「成長したら腹黒くなるみたいだがな」

ガット「さって、用終わり!!さっさとイワヤマ行くよ~」

ーーーリグルきゅんにフラッシュを覚えさせてイワヤマを通過するといやーなBGMがーーー

ガット「・・・来ちゃったよ。鬼門」

まりさ「ん?どうしたんだ?」

ガット「なんでもない、通り過ぎるぞ。」

ーーー鬼門の存在をかみ締めながらタマムシのスロットコーナーでーーー

ガット「儲け儲け~♪あとでちびけいねとちびアリスもらってこようか」

まりさ「待て、私をまた困らせる気か!?」

あや「マリアリもパチェマリもありますからね~」

ガット「さて、一通り遊んだから悪の秘密結社のお宝でもぬす・・・・討伐しに行くか」

パチュリー「今、まりさと同じ臭いが」

ロケット団員A「コラ、お前達ここで何をしてる」

ガット「ちわーっす泥棒でーす!」

まりさ「ハイ邪魔ー!」

ロケット団員B「侵入者だ。」

パチュリー「早速見つかりまくってるわね」

ガット「そんなのこそこそと進入するより大胆に突撃したほうが私の性にあってるぜ」

31093173.pngまりさ「おーい、こんなの見つけたぜ」

ガット「GJ!よっしゃこのままボスに行く・・・前にあやや、空を飛ぶ覚えてくれない?」

あや「良いですけどミスティアが居るじゃないですか」


ガット「いや、あの子に乗ったらつぶれると思うし・・・」

あや「背格好も違いますからね・・・分かりました」

ーーーそして、運命の対決ーーー

2765b70a.pngガット「サカキ!お前のシルフスコープを奪いに・・・じゃなかったあんたを厄神様に代わって成敗しに来た!」

サカキ「え?奪・・・?」

ガット「問答無用!」


まりさ「どっちが悪役だか分からないぜ」

ーーー辛くもかってシルフスコープ奪取ーーー

ffecffe4.pngガット「ラッキー、また金が増える。帰りにスロットしていこうぜ」

あや「ギャンブルもほどほどにしてくださいよ」

ミスティア「どうせすっからかんになって帰ってくると思うけどね」

?「こら、ここは俺の場所だ!」

ガット「・・・ジムリーダーのアドバイスをしてくれるおじさん、ここで何してるの?」

おじさん「何だ、未来のチャンピオンか。いや、ちょっと息抜きに」

ガット「今から本部に電話かけてあんた首にしたいんだけど」

おじさん「ちょっと待ってくれ!」

ガット「じゃ・・・コインくれ。」

もみじ「ほらほら、先急ぎますよ。」

ガット「いーやーだー!コインー!」

ーーー空を飛ぶの秘伝マシンをもらうときのおまけーーー

b949ddee.pngガット「いやな感じのカップルに絡まれたと思ったら結構良い構図のバトルになったと思う」

こあくま「私はパチュリー様と一緒に・・・」

パチュリー「あなたと一緒は駄目よ。私はまりさと組みたいの」

こあくま「・・・・しょぼーん」

ガット「本当に良い性格になりやがった」

まりさ「ガット、向こうでこあくまが粉雪の歌をこあくまにして歌ってる・・・」

ーーーそして一同ポケモンタワーにーーー

fb067bd0.pngクサナギ「よっす。」

ガット「ひゃん!(ガットがお化け屋敷に行ったとき実際にあげた悲鳴集より抜粋)」

まりさ「・・・こいつお化け屋敷嫌いみたいだからあまり驚かさないでくれよ」


クサナギ「おもしれーw」

ガット「あんたの一方的なノリ突っ込みのほうが笑えねぇよ」

3fd5b71b.pngめーりん「私の初陣が・・・メイド長とですか?」

さくや「あら?まりさじゃないのね」

ガット「・・・行ける行ける」

さくや「ナイフ投げ・・・っと」

ガット「流石めーりん、期待を裏切らない」

38e7535a.pngまりさ「覚えたぜ!Pスクエア!!」

ガット「お、凍った。策士策にかぶれる?」

こあくま「それを言うなら策士策におぼれるです。しかも使い方間違ってるし」

パチュリー「⑨ね・・・」

あや「ポケモンタワーの頂上までは私の天下!なぜならほとんどの攻撃がタイプによって利かないからぁ!」

ガット「でも、頂上のDCルーミアのみちづれ食らって死んでたじゃん・・・4500円ぐらい無駄になったね(元気のかけら的に」

ーーークサナギに勝利した後怖いのでさっさとおじいさんを助けて笛もらいましたーーー

まりさ「なぁ、最近これしか更新してないのは気のせいか?」

ガット「う~ん、一番手軽だからな~。(幻想入り書きながら出来るし)外出てないしネタもないんだよ。」

クサナギ「うぃーっす。ガット何やってんだ?」

ガット「ん?見て分からない?昼ご飯作ってるんだよ」

クサナギ「いや、親はどうした?」

ガット「両親は二人だけで温泉旅行行きました。よって今日は居ないよ~」

まりさ「ふ~ん、で何作ってるんだ?」

ガット「昼御飯にスパゲティ。晩御飯に煮込みハンバーグっと出来た」

20081101112626.jpg20081101111340.jpgもみじ「ずいぶん高カロリーですね。それに昼ごはん多くないんですか?」

ガット「昼御飯は兄貴と食うから大丈夫だよ」

まりさ「じゃあ食ったら人形劇レポート始めるのか?」

もみじ「結構進展ありましたもんね」

ガット「あ、そうそう。ネトゲでフレンドのルイオンさん(私に人形劇を教えてくれた方)のデータが消えちゃったみたいなんだ。」

まりさ「残念ながらあなたの冒険の書は消えてしまいました・・・」

もみじ「お悔やみ申し上げます」

ガット「だからこれからのレポートはネタばれにならないように続きにGOで書こうとする」

 

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