魔「なんだこのタイトルは」
ガ「どこかの小説っぽく書いてみただけだよ。しかし、このあらすじ機能良いね~。」
ちび椛「誰かさんがショップで無駄遣いした記録もありますね」
みすちー「ちびまりさのものひろいがなかったらこのパーティ早くも全滅必死だったね」
ガ「う・・うぐぅ・・・ばっきゃろー!お前ら人間じゃねぇ!!」
タケシ(それアニメの俺の台詞なんだけどなー)
魔「ここじゃモンスター扱いされてるんだけどな」
ちびちぇん「元が妖獣だから何も言わなかっただけです。最初の3人なんて明らかに拉致監禁物ですよ。」
ガ「博士に言え博士に・・・そういえば霊夢選ばれなかったからまだ研究所か・・・」
ちびりぐる「トレーニングがてら会えばいいじゃないか。タケシ戦きついと思うし」
タケシ(俺の目の前で俺に付いて話されるとちょっとむかつくな)
ガ「じゃ、一旦マサラへ帰るか・・・野郎共!行くぜよ!」
ちびもみじ「ちなみに皆♀ですよ」
ーーーーガットがジムを後にしたーーーー
タケシ「俺って影薄い?ねぇ、影薄い?」
ボーイスカウト「大丈夫です。威厳は満点です」
ーーーー研究所内ーーー
ガ「ふぃー、やっと着いた。」
ちびりぐる「なんでぼくのエンカウント率高いの?ねぇなんで?」
魔「運がいいだけだろ?途中で3個もポイントマックス拾ったし」
ちびもみじ「お金になりましたけどね」
オーキド「ガット、どうしたんだ?」
ガ「オーキド博士・・・いやオーキド・ミツナリ博士・・・」
ちびもみじ「ガットさん、ユキナリです。ユキナリ」
ガ「ん?ああ、オーキドユキナリ博士。貴方を拉致監禁の罪で逮捕します」
ちびちぇん「何で知ってるの?」
ちびもみじ「幻想郷は記憶から忘れ去られて物が来る場所ですからね・・・」
魔「もう、皆本名忘れちゃったんだな(笑」
Oさん(仮名)「わ、わしはやっとらん・・・わしはやっとらんぞ!」
ガ「ネタは上がってんだ!さっさと白状しろ!!」
Oさん(仮名)「ならお前達もそうではないか!」
魔「ん?何勘違いしてるんだ?私は外の世界を見に行く好奇心」
ガ「私は好きな時好きなだけ旅をする」
魔&ガ「両者の合意だから拉致にならない」
Oさん(仮名)「ぬ・・・」
ガ「というのは冗談でれいむに会いに来たんだ」
ちびりぐる「長い前置きだったね」
ちび霊「私一人で寂しかったの・・・」
魔「私は満足してるぜ?ほら私ってむじゃきな性格だし」
ガ「こいつのものひろいは重宝してるからな」
ちび霊「ふん、勝手に世界見て回れば良いじゃない!」
ちびもみじ「つんでれいむですね。」
ガ「つんでれいむだな」
ちび霊「・・・ふんっ」
ーーーそして再びニビジム前ーーー
ガ「よーしくすり!」
魔「OKだぜ」
ガ「仲間!」
ちびもみじ「全員います」
ガ「レベル!」
ちびりぐる「多分大丈夫だと思う」
ガ「野望!」
ちびちぇん「ポケモンマスターになることですよね」
ーーーーそして、タケシと戦いーーーー
ガ「やりぃ!」
魔「しかし、私以外全滅ってどういうことだ?」
ガ「じゃあお賽銭は3000円以上でお願い」
魔「ジムリーダーはお金たくさん持ってるからな」
タケシ「あんまりだ・・・」
ちびもみじ「じゃあ早速トレーナーカードでも確認してみましょう」
ガ「そだな~、ところでポイントマックスが2つあるからうっぱらって金に換えるか」
ーーーー金にしてきずぐすりなどを買いあさりオツキミ山に進む途中あるトレーナーがーーー
たんパン小僧「たんパン良いぜ!お前もはけよ」
ガ「これでもはけと申すか・・・」
魔「お前、もしかして変態か?」
ちびもみじ「無理矢理たんパンはかせてうれしいですか?」
ガ「きゃー、この人私に無理矢理たんパンはかせようとしてまーす!(棒読み」
たんパン小僧「う、うわぁぁぁ」
ガ「ナイス援護射撃」
魔「ふしぎなあめも拾っておいたぜ」
ちびもみじ「いいですね。誰に食べさせましょう」
みすちー「ねぇ、ちぇん。ガット達がどんどん黒くなっていってる気がする」
ちびちぇん「多分手遅れだと思います」
ーーー気分は最高にハイでオツキミ山に突入の前にポケモンセンターで休むーーー
ガ「いやー、いい写真が撮れた・・・」
ちびもみじ「まさかあんなモンスターが出てくるとは・・・」
ちびちぇん「あれ?これ私と同種ですよね?」
魔「性別が♂だろ?」
ガ「あんなのがいるとはって何見てんだよおっさん。見せもんじゃねぇぞ」
おじさん「君、珍しいポケモン500円で売ってあげるよ」
ガ「あん?お前もムショ送りにされたいのか?」
おじさん「え?むしょ?」
魔「私たちが叫べば・・・ふふふ」
おじさん「え?え?」
ガ「買わせてもらおう」
おじさん「返品はなしだぜ」
ーーーようせいを手に入れたーーー
ちびちぇん「・・・使用攻撃はたいあたり・・・のみ?」
ガ「制裁が必要だな歯を食いしばれぇぇ!!」
ーーーオツキミ山で無駄に怖いちびキスメとるーみあをゲットして最深部ーーー
ガ「あん?兄ちゃんお前のものは私のもの。私の物は私のものだおらぁ!」
理科系の男「う、うわぁぁぁ」
注)ちゃんとバトルしました
ガ「たくっ・・・ちびけいねなんて可愛いもの使いやがって・・・倒すのに躊躇しちまったじゃねぇか」
魔「お前でも戸惑う時があるんだな」
ガ「私は可愛いものと甘いものには目がないからな。はぁ、カフェオレのみたい」
ちびもみじ「元男じゃないんですか?」
ガ「まぁ、もう良いじゃん。さて、この男どうする?そこら辺に野ざらしにして化石全部もってっちゃう?」
注)出来ません
魔「それは人道的にどうよ?」
理科系の男「分かった、お前にも一つやるよ」
ガ「おや?まだ生きてたか。もう一回顔やっとく?」
ちびちぇん「この人怖い・・・」
魔「ほら、ちびちぇんも怖がってるし・・・」
ガ「そっか、運が良かったなてめぇ 。(・д・)ペッ!」
ーーーそして珠の化石か星の化石を選ぶことにーーー
ガ「魔理沙選んだ時点でもう星しかないだろうjk」
魔「ところでこの化石なんだ?」
ちびもみじ「原作だと復活させるとモンスターになるみたいです」
ガ「だけどもう関連してる自機組はでてるからな・・・」
ちびちぇん「ゆっくりという線は?」
( ・д・)<・・・、よし!PCに封印しよう!!
ーーーそして、洞窟を抜ける前に最後のエンカウントーーー
れいせん「狂っちゃいなさい!」
ガ「うわ、姿的にアウトなやつきた」
魔「どうする?倒す?」
ガ「みすちー!捕獲だ!」
み「あいあいさー、私の歌をきけぇ!!」
ーーーみすちーの歌うとモンスターボールの相性良いね。そしてハナダに着いて化石を封印した後ーーー
魔「ゴールデンボールブリッジ・・・訳すとなんだ?」
ガ「ピー橋(自主規制)」
ちびちぇん「すごい名前ですね。元祖ポケ○ン製作者って変態ですか?」
ちびもみじ「しょうがないですよ・・・昔だもの」
クサナギ「よっす、お前ら本当にお気楽だな」
ガ「へ、またお前か。返り討ちにしてやるぜ」
クサナギ「行けあや!」
ガ「なぁ、お前アニメのシゲルみたいにボールにキスしろよ。あと、ちびあやもう少し後なのにどこで手に入れた」
クサナギ「そんな恥ずかしいことできるかぼけぇ!あやは博士のところから拝借した」
ガ「いけちびもみじ!」
あや「あやや、そんな小さい椛で私に勝てるとでも?」
ガ「お前は加速があるからすばやさには負けるが技の中には先に攻撃できる攻撃もあるんだよ!でんこうせっか連発!」
あや「ば、馬鹿な・・・鴉天狗が下っ端の天狗の子供に・・・」
ガ「へ、核が違うんだよ!」
クサナギ「いけさくや!!」
ちびもみじ「どうします?まりささんに任せます?」
ガ「良いこといったもみじ。交代だ」
ーーーーそして、最初の2匹の戦いが火蓋を切って落とされるーーーー
ま「久しぶりだな、前見たときはちび状態だったのにな」
さ「それはあなたもでしょう?まぁ、最初の時みたいに私が勝つわ」
ま「それはこっちの台詞だ。また勝たせてもらうぜ!」
はい、勝ちましたとも・・・そのあとちびぱちぇ出してきました
ガ「う・・・可愛い・・・やばい、可愛い過ぎる」
魔「しっかりしろ!こういうときは主従対決だ!!」
ガ「いけここあ!」
ここあ「ほえ?いきなりこんなLV高いのと戦えと?」
ガ「大丈夫、もみじも勝ってる!やれるやれるやれる!君なら出来る(松岡修三風」
ちびパチュ「・・・ねんりき」
ガ「やっぱりねー!そうだとおもってたよー!しかたないから魔理沙お願い」
ちびぱちゅ「( ・△・)むきゅ!?まりさ!?」
ガ「さて、どろぼうだ。恋泥棒の力思い知らせてやれ」
魔「あんたの心、盗んでいくぜ!」
ーーーそしてクサナギに勝利した後ーーー
ガ「お~、進化した進化した・・・」
魔「なぜかまたふしぎなあめ拾ったぜ」
ガットの旅はまだまだ続く
えっと、最後にゆかりん・・・じゃなかったメリッサさんすんません。どうやら月曜日にうpすることが不可能だと思います。
理由?火曜日にレポート提出ですが何か?
畜生!風○さんが復活して教祖様が終わったってのに何やってるんだ私!ってなわけでチェケラッ!
う~ん、出落ちさんが新しいジャンルを開拓したか・・・これは丸太にも応用して使えそうだな(ニヤリ
PR