霊夢「お賽銭は３００円以上！」
ガット「あるぇ？私は人形劇で魔理沙選んだのに」
Ｅまりさ「ああ、なんかロケット団撲滅を口実に研究所飛び出してそのまま脱走したみたいだ」
ガット「博士泣いてるぞ。きっと、まぁどうでも良いけど」
霊夢「だってあの博士のところ嫌なんだもん。あ、そうそう幻想入り第６話完成おめでとう」
ガット「長かったな・・・本当に待たせたもんな・・・」
Ｅぱちぇ「次の進路とかもう決まってるわけ？」
ガット「ん～、一応神社に戻ろうかと思うけど・・・観光も捨てがたいしな」
丸太「まだ私の仕事決まってないな・・・何にするつもりなんだ？」
ガット「いや～、これと言って決まってないからアンケートでもとろうかと思ってね」
Ｅアリス「えっと何々？①ベタに教師 ②妖怪ハンター ③里の防衛要員 ⑨チルノ」
流氷「誰かあたいのこといった？」
ガット「ＹＫＫ（呼んでない 来るな 帰れ）！」
霊夢「ほらほらこの子泣いてるじゃない。」
ガット「違う！霊夢はこんな性格じゃない！」
Ｅまりさ「嘘だ・・・霊夢はあんな性格じゃ・・・嘘だ！！」
Ｅぱちぇ「＞ワ＜）ノ むきゅ～♪」
霊夢「パチュリーも変だけどね」
ガット「もう慣れた。慣れですよ・・・慣れ」
クサナギ「なぁ、俺のエネルギービームガンしらね？」
ガット「しらね、ああ、そういえば昨日魔理沙が銃を鍋に入れてたな」
クサナギ「まぁ良いや。もう一丁あるし」
霊夢「ガット、最近のリアルネタってないの？」
ガット「あることにはあるぜ。明日面接練習があるorz」
鯱「幻想入り作ってる暇ないですよね・・・どう考えても」
ガット「だってさ、早く見てもらいたかったんだもの。それに申し訳ないような気がするし」
Ｅアリス「じゃあ面接の聞かれた場合とかどうするの？」
ガット「担当に『レポートと同じことは言うな』といわれたからパソコンで違う文章書いたからそれ覚えればいけるかと」
ガントレット「楽観的ですよね。いつか身を滅ぼしますよ」
ガット「人生その場しのぎだよ。・・・その場しのぎで思い出したけど昨日ベッドから転落して鼻打った」
Ｅまりさ「その場しのぎでなんで鼻なんだ？」
ガット「血符でたからその場しのぎで学校のいらないプリント使ったらすぐ真っ赤に染め上がった」
Ｅアリス「血符って・・・そんなものあったかしら」
ガット「いや、二次創作スペカだよ、『流れ出る忠誠心』 『ただし忠誠心は鼻から出る』 『ちぇぇぇぇん』と言えば分かるかな？」
Ｅアリス「ふ～ん、メイドと・・・式だったかしら？」
ガット「お前も居るんだよ。」
Ｅアリス「私はそんなに変態じゃないわ」
Ｅマリサ「ニコニコ見てきたけどアリスとＰＡＤと狐の鼻血率が高いのは確かだぜ」
ーーーザ・ワールド！時よ止まれ！！・・・・・そして時は動き出すーーー
Ｅようむ「無茶しますね・・・」
ガット「うぉーい優曇華～、まりさ手当てしてやってクレイ」
れいせん「私が優曇華と言っていいのは師匠と姫だけですよ」
ガット「硬いこというなって、じゃあ千年に一度咲く花は？」
れいせん「だからそれは優曇華じゃないですか」
ガット「じゃあれーちゃん」
れいせん「いい加減にしてください」
蛙「オイガット！何で俺の出番はないんだ！ＣＳ戦に参加させろ！」
ガット「カエルシールド！」
Ｅアリス「人形劇は良いのかしら？」
ガット「ただいまレベル上げ中。いやぁ、今までタイプとかでごり押しだったから辛いな」
カエル「イダダダ・・・地味に当たってる・・・地味に痛い」
ガット「それがグレイズと言うものだ。そういえばあやは？」
霊夢「下っ端天狗連れて何処か行ってるわよ。カエルって美味しいのかしら」
ガット「鶏よりも淡白で繊細な味って美○しんぼの偉いさんが言ってた。中国では田の鶏って書いて田鶏（でんちい）って言うみたい」
霊夢「・・・・ふ～ん」
カエル「いや、私本当に不味いんで・・・錆みたいな味がしますよ」
霊夢「この子頂いちゃっても良いかしら？ちょっと遊んでから頂くわ。」
ガット「良かったな蛙、いい貰い手が見つかって。女の子のハートを鷲掴みだな！」
カエル「え・ちょ・・・何商談してるんですか？ちょっと！お～い？」
ガット「じゃあ３００円で」
霊夢「何言ってるのよ１００円よ」
Ｅまりさ「いや、４００円だな」
霊夢「じゃあ間をとって２００円」
ガット「分かったそれで手を打とう」
カエル「ちょっと？おーい！」
霊夢「じゃあよろしくね。」
カエル「ガットーたすけろーこのメガネー！」
ガット「二度と帰ってくんな」
ーーー実際にカエルは売りました。（ドナドナドーナードーナー）－－－－
ガントレット「ああなりたくはないですよね」
ガット「そういえばルトさんからガントレット解体フラグとか言われてるが本当にやっちまう？」
にとり「メカと聞いてやってきました」
ガントレット「何ですか？この河童」
ガット「釣竿で偶然つれたニトリだ」
にとり「お値段以上の働きをしますよ。もちろん一瞬で終わらせます」
ガット「じゃあそろそろバイナラー。」
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