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鯱「ガットさん、何かいてるんですか?」
ガット「ん~?ゲッダン動画人気だからこうして幻想入りに加えようと描いてるんだぜ」
キサラギ「そっちの紙は?」
ガット「お正月の年賀状用のイラスト」
Eまりさ「私のイラストは無いのか!」
ガット「いや、下書きだからね~。さっきゅんとれい~むはあの方とあいつに渡して・・・ふふふ♪」
クサナギ「途中で飽きてやめるに10Mt」
クサナギ「断念するのに20Mt」
Eまりさ「計画倒れに八卦炉」
ガントレット「受け取っても喜んでくれないとネガティブになるにメガトンAM2」
Eアリス「賭けにならないじゃない。それにマリサと大きい人にいたっては武器じゃない」
ガット「にゃろう・・・絶対完成してやらぁ・・・」
鯱「そういえばガチャガチャはどうするおつもりで?」
ガット「投資する気力も無い・・・最近はヒーローズオンラインやってるし。ドイツの戦闘機は世界一ぃぃぃ!!」
レミリア「はーい、どうも~。私が姉のレミリア・スカーレットで~す」
フラン「そして私が妹のフランドール・スカーレットでーす」
鯱「なんか始まった・・・」
ガット「おーい、リハーサルするのはいいけど当分出番ないから」
フラン「お姉さま、掴みはばっちり!」
ガット「そこ、ばっちりとか言っちゃ駄目!ほら、お姉様もう仲間になった気でいるから」
レミリア「それでですね、このこいがいと臆病~~~~」
ガット「M-1は一通り見たから・・・ほら、邪魔邪魔」
レミリア「わー!」
フラン「キャー」
ゴキャッ・・・
Eまりさ「なんだなんだ?」
フラン「あ・・・壊れちゃった」
レミリア「ぎゃあああ」
ガット「わ・・たしの・・・お墓の・・ま・えで・・・泣かないで・・・く・・・だ・・・さ・・・・(ガクッ」
クサナギ「ガットォォォ!」
ガット「うるせえ、寝るんだから静かにしやがれ」
れーせん「この人意外と頑丈ですよ」
ペンさん「手紙だ。」
ガット「ロウロスレイさんからか・・・ぶっ潰すとか書いてるけど今私は結構急がしいから復活はまだまだ先かな?CBも出たらやるし」
れーせん「つまりはあまりしないということですね(ぐーるぐーる」
ガット「れーせん?何で私をミイラにしてるのかな?」
れーせん「自分分からないですから一応包帯でぐるぐる巻きにしてれば大丈夫かなと思って」
ガット「ちょ、えーりん呼んできて!HELP ME えーりぃぃん」
しかし、呼び声は届かなかった。
ガット「終わっちゃったね~」
Eまりさ「オンラインゲームのイベントのことか?」
ガット「うん、今回は圧勝みたい。だけどうちは結構痛手負ったしな~」
クサナギ「よっす、何してんだ?」
Eぱちぇ「見て分からない?コタツに入りながら鍋食べてるんだけど」
ガット「寒い時はこれだよな・・・リアルでは一人鍋だったし。なに?この二次設定アリス(泣」
Eアリス「二次設定の私って友達いないのよね」
ガット「公式でも居なかったりして(プッ」
Eアリス「ふん、勝手に言ってなさい」
ガントレット「ガットさ~ん、いい加減修羅場に私放り込むのやめてくださいよ」
あや「修羅場?」
ガット「混戦中にクサナギで飛んで行ってGMの前にガントレット投下したことまだ根に持ってたのか?」
いく「酷いですね」
ガントレット「だけど、あのGMも酷いものだよ。私が命からがら逃げたのに追ってくるんだもん」
ガット「だけど善戦してたじゃん。バリアとか張ったりして」
ガントレット「マシンガンだけでカンスト寸前の戦艦落とすってすごくないですか?(それに5秒ぐらいで」
Eまりさ「私のマスタースパーク以上だな」
鯱「クサナギさんだってEBG遠くで撃ってたら前に来て斬られましたよね」
クサナギ「言うなそれを。それよりガスコンロがないようだが」
Eまりさ「私の八卦路だぜ」
クサナギ「武器で何してるんだあんたはぁぁ!!」
ガット「知らないのか?魔梨沙の八卦路はじっくり煮込むぐらいの火力から山一つ吹き飛ばせるぐらいの火力まで調整できるんだぜ。誰かシイタケとって~」
Eまりさ「おっけ~、魔梨沙におまかせ☆」
ガット「うわぁ、黒歴史だ。鯱、何とかしろ」
鯱「何とかしろって言うほうが何とかしてください」
E魔梨沙「な~に?この鉄のかたまりは?」
ガット「悪霊退散(ry」
Eまりさ「ん?どうしたんだ?」
Eぱちぇ「戻ったわね。そういえばガット。幻想入りは?」
ガット「ん~、ちょっと工夫して撮ってるんだけどこれが上手くいきそうなんだ」
あや「工夫・・・ですか?」
ガット「まず、効果音と文字が入ったノベルを撮る。そして、ムービーメーカーで音楽を付けて完成」
クサナギ「なるほど・・・」
Eありす「じゃあ人形劇のほうはどうなってるのかしら?」
ガット「最近忙しいんだよ。土曜日と日曜日模試だし。」
Eぱちぇ「あなた、事あるごとに忙しいって言ってない?」
ガット「あー、朝の寒さが身にしみるんだよな!もう白岩さんの季節か」
雀蜂「ふとましい白い(ピチューン」
レティ「呼んだかしら?」
ガット「白岩さんに宣言しておくけどたぶんずっとPCだと思う」
レティ「別に良いわよ。別に動きたくないし」
雀蜂「だから太ましいっていわr(ピチューン」
ガット「無茶しやがって・・・そういえばまだ呼んでないC21メンバー居たんだっけ」
流氷「こらー、あたいを誘わないってどういう了見?」
Eまりさ「なんだ?⑨か?」
ガット「まりさ、C21には妖精って言う類はいないぞ。」
流氷「⑨だか90式戦車だか知らないけど何であたいを誘わないの?」
ガット「強いて言えばそのBSかな?」
Eまりさ「うわ、⑨っぽい・・・」
流氷「あんたがスキンしたんでしょう!うわーんグレてやるー」
ガット「こあと言いやつと言いグレるのは構わないが晩御飯までには帰るんだぞ」
Eぱちぇ「どこのお母さんよ・・・ところでそこにうずくまっている子は何?」
ガット「ああ、(廊下を全力で駆け抜けて幻想入り)の主人公の丸太君だ」
丸太「どうも~、丸太でござい」
ガット「まぁ、私の所為だけど暇を持て余してたから拉致ってきた」
Eアリス「・・・突っ込んだら負けね」
ガット「丸太の由来はドラクエのマルタの王国だな・・・。スペルカードも渡されたから何しようか思案中なんだよね」
あや「夢広がリングですね。分かります」
マルタ「一応妹様のレヴァの劣化版として一枚書こうかと」
ガントレット「あぁ、あの人の脚本ではコメントも再生も望み薄だと思うけど主人公頑張って下さい」
ガット「そろそろ時間か・・・ゆかりーん頼むよ」
紫「はいはい~」
罪袋「じゃ、ここにハンコお願いしまーす」
ガット「ういうい。・・・旦那、いい加減何か着たら?」
罪袋「着たら負けだと思っている」
紫「毎度~これからもボーダー商事をごひいきに」
ガット「いや~、ティッシュから戦闘機までのマッコイ爺さん(アニメ エリア88参照)とは違ってゆかりんは格が違うもんな」
Eまりさ「そろそろお開きにするか」
ガット「あ、待って。こいつ入れない?」
蛙「放せー、このメガネー!」
ガット「いっぺん死ぬか?」
Eこあ「(((・д・;))))ガクガクブルブル」
ゴキッ グシャ ベキャ ボキッ ドスッ メメタァ ポイッ バシャン
ガット「じゃあお開きにするか」
Eまりさ「待て、外の赤い水溜りは何だ?」
ガット「気にしたら負けだ。じゃ皆さんお元気で~」