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ガットの生活を色々な脳内キャラで書いていくブログ
P R
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一応進んでるっぽいので続きからはなしでいいよね・・・

まりさ:主力キャラ マサラでオーキド博士にもらった。

もみじ:援護キャラ ポケモンリーグ前で震えていたのを保護

ミスティア:主に捕獲要因 最近火の粉を覚えたパチュリーに狙われている。ガットが初めて捕獲した

パチュリー:喘息持ちとは思えない性格。火 水 地 エスパーの攻撃を持っている

あや:育て屋付近の草むらでゲット 地味にミスティアとタイプ的に被っている

こあくま:こぁぁぁくまぁぁぁ!・・・以上!

こあくま「・・・私の紹介だけ酷くないですか?」

ガット「気にしたら負けだ。じゃ、レポート始めるよ~」

ーーーいあいぎりで邪魔な木をスッパ(テンコ)したガット達はジムに殴りこみ舎弟と思われるトレーナーをフルボッコしたーーー


もみじ「・・・ゴミ箱だらけですね。ゴミ箱収集癖でもあるんですかね?」

ガット「おら、さっさとあの壁失くす方法教えろよ。さっさと答えないとあの壁にお前をぶつけるぞおら」

トレーナー「し、しらねぇ・・・」

まりさ「おーい、スイッチ見つけたぜ」

ガット「確か初代ポケモンやってた時は(二個目のスイッチは一個目の近く)とか言われたから・・・」

あや「それなら私にお任せを」

ガット「よっしゃ後ろだ」

あや「・・・もみじ、私の見せ場はないのでしょうか」

もみじ「いつかスポットライトが当たりますよ」

ーーーそして、昔軍人だったマチス・・・正直アニメ版の方が(ry---

44289309.pngガット「私は兵士じゃないんでそんなの関係ないっす」

まりさ「I do no understand!(私は理解できない」

マチス「・・・もうイイヨ。」

ガット「それに戦場で痺れさせてから命を奪うって卑怯じゃない?戦争に卑怯もくそもないけどさ。自慢するほどじゃないと思う」

マチス「泣きたくなって来たヨ」

もみじ「ガットさん、あの人本気で泣いてますよ・・・そろそろ許してあげたら・・・」

ガット「さらにブツブツブツ」

マチス「うわーん、この国のトレーナーコワイヨ。クニヘカエリタイヨ」

ーーー適度に心理攻撃(嘘)をしてからバトルの途中こんなお方がーーー
91e0f073.png
いく「は~い、今日も元気にサタデーナイト!」

ガット「きゃーイクさーん!」

こあくま「かっこいいー!」


パチュリー「あの子もこのパーティのノリに慣れてるようね」

マチス「ヒック・・・グス・・・ミーの負けだよ」

ガット「オレンジバッヂ!ゲットだぜ!!」

ーーーその後、マチスから賞金という名の賽銭をふんだくって・・・---
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まりさ「買いすぎだ!」

ガット「消耗品はあらかじめ買っとか無いと後悔するって」

もみじ「何大切な軍資金の9割つかっちゃってるんですか!」


あや「あや?なんでやけどなおしとか入ってるんですか?」

ガット「やけどなおしはちびキスメの鬼火用 こおりなおしはPAD長のPスクエア対策。原作通りならポケモンタワーで一戦来るかもしれないから」

こあくま「そういえばフラッシュ持っておかないと次苦労するみたいですね」

ガット「あ、その点は大丈夫。スプレー買っておいたから自転車で一気に行けるよ」

ーーー地下に潜ってニビへ戻りフラッシュを手に入れてまたマサラへ戻るーーー

343f684f.pngガット「本当にそう思ってるの?」

研究員「え?」

ガット「本当に尊敬してると思ってるの?」

研究員「も、もちろん。」

ガット「確かに多いかもしれないけどさ。いい加減霊夢何とかしないと可愛そうだって。」

研究員「何が言いたいんです?」

ガット「霊夢を私に下さい」

れいむ「・・・ふんっ」

まりさ「ああ、この前レポート見てくれた人から[つんでれいむじゃなくてはぶられいむ]って来てたぞ」

れいむ「・・・・(泣」

ガット「まりさ、そろそろ行くぞ」

もみじ「戻るんですか?」

ガット「一つやり忘れたことがあるからオツキミ山へ戻るぞ」

れいむ「・・・・・」

ーーー霊夢と感動(?)的な出会いを果たした後オツキミ山の前の道路でーーー
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ガット「どの道にも遭遇率が低い奴がいることを見落としてたよ」

てい「( ・△・)<・・・・・」

あや「可愛らしいものですね」

まりさ「成長したら腹黒くなるみたいだがな」

ガット「さって、用終わり!!さっさとイワヤマ行くよ~」

ーーーリグルきゅんにフラッシュを覚えさせてイワヤマを通過するといやーなBGMがーーー

ガット「・・・来ちゃったよ。鬼門」

まりさ「ん?どうしたんだ?」

ガット「なんでもない、通り過ぎるぞ。」

ーーー鬼門の存在をかみ締めながらタマムシのスロットコーナーでーーー

ガット「儲け儲け~♪あとでちびけいねとちびアリスもらってこようか」

まりさ「待て、私をまた困らせる気か!?」

あや「マリアリもパチェマリもありますからね~」

ガット「さて、一通り遊んだから悪の秘密結社のお宝でもぬす・・・・討伐しに行くか」

パチュリー「今、まりさと同じ臭いが」

ロケット団員A「コラ、お前達ここで何をしてる」

ガット「ちわーっす泥棒でーす!」

まりさ「ハイ邪魔ー!」

ロケット団員B「侵入者だ。」

パチュリー「早速見つかりまくってるわね」

ガット「そんなのこそこそと進入するより大胆に突撃したほうが私の性にあってるぜ」

31093173.pngまりさ「おーい、こんなの見つけたぜ」

ガット「GJ!よっしゃこのままボスに行く・・・前にあやや、空を飛ぶ覚えてくれない?」

あや「良いですけどミスティアが居るじゃないですか」


ガット「いや、あの子に乗ったらつぶれると思うし・・・」

あや「背格好も違いますからね・・・分かりました」

ーーーそして、運命の対決ーーー

2765b70a.pngガット「サカキ!お前のシルフスコープを奪いに・・・じゃなかったあんたを厄神様に代わって成敗しに来た!」

サカキ「え?奪・・・?」

ガット「問答無用!」


まりさ「どっちが悪役だか分からないぜ」

ーーー辛くもかってシルフスコープ奪取ーーー

ffecffe4.pngガット「ラッキー、また金が増える。帰りにスロットしていこうぜ」

あや「ギャンブルもほどほどにしてくださいよ」

ミスティア「どうせすっからかんになって帰ってくると思うけどね」

?「こら、ここは俺の場所だ!」

ガット「・・・ジムリーダーのアドバイスをしてくれるおじさん、ここで何してるの?」

おじさん「何だ、未来のチャンピオンか。いや、ちょっと息抜きに」

ガット「今から本部に電話かけてあんた首にしたいんだけど」

おじさん「ちょっと待ってくれ!」

ガット「じゃ・・・コインくれ。」

もみじ「ほらほら、先急ぎますよ。」

ガット「いーやーだー!コインー!」

ーーー空を飛ぶの秘伝マシンをもらうときのおまけーーー

b949ddee.pngガット「いやな感じのカップルに絡まれたと思ったら結構良い構図のバトルになったと思う」

こあくま「私はパチュリー様と一緒に・・・」

パチュリー「あなたと一緒は駄目よ。私はまりさと組みたいの」

こあくま「・・・・しょぼーん」

ガット「本当に良い性格になりやがった」

まりさ「ガット、向こうでこあくまが粉雪の歌をこあくまにして歌ってる・・・」

ーーーそして一同ポケモンタワーにーーー

fb067bd0.pngクサナギ「よっす。」

ガット「ひゃん!(ガットがお化け屋敷に行ったとき実際にあげた悲鳴集より抜粋)」

まりさ「・・・こいつお化け屋敷嫌いみたいだからあまり驚かさないでくれよ」


クサナギ「おもしれーw」

ガット「あんたの一方的なノリ突っ込みのほうが笑えねぇよ」

3fd5b71b.pngめーりん「私の初陣が・・・メイド長とですか?」

さくや「あら?まりさじゃないのね」

ガット「・・・行ける行ける」

さくや「ナイフ投げ・・・っと」

ガット「流石めーりん、期待を裏切らない」

38e7535a.pngまりさ「覚えたぜ!Pスクエア!!」

ガット「お、凍った。策士策にかぶれる?」

こあくま「それを言うなら策士策におぼれるです。しかも使い方間違ってるし」

パチュリー「⑨ね・・・」

あや「ポケモンタワーの頂上までは私の天下!なぜならほとんどの攻撃がタイプによって利かないからぁ!」

ガット「でも、頂上のDCルーミアのみちづれ食らって死んでたじゃん・・・4500円ぐらい無駄になったね(元気のかけら的に」

ーーークサナギに勝利した後怖いのでさっさとおじいさんを助けて笛もらいましたーーー

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まりさ「なぁ、最近これしか更新してないのは気のせいか?」

ガット「う~ん、一番手軽だからな~。(幻想入り書きながら出来るし)外出てないしネタもないんだよ。」

クサナギ「うぃーっす。ガット何やってんだ?」

ガット「ん?見て分からない?昼ご飯作ってるんだよ」

クサナギ「いや、親はどうした?」

ガット「両親は二人だけで温泉旅行行きました。よって今日は居ないよ~」

まりさ「ふ~ん、で何作ってるんだ?」

ガット「昼御飯にスパゲティ。晩御飯に煮込みハンバーグっと出来た」

20081101112626.jpg20081101111340.jpgもみじ「ずいぶん高カロリーですね。それに昼ごはん多くないんですか?」

ガット「昼御飯は兄貴と食うから大丈夫だよ」

まりさ「じゃあ食ったら人形劇レポート始めるのか?」

もみじ「結構進展ありましたもんね」

ガット「あ、そうそう。ネトゲでフレンドのルイオンさん(私に人形劇を教えてくれた方)のデータが消えちゃったみたいなんだ。」

まりさ「残念ながらあなたの冒険の書は消えてしまいました・・・」

もみじ「お悔やみ申し上げます」

ガット「だからこれからのレポートはネタばれにならないように続きにGOで書こうとする」

 

魔「なんだこのタイトルは」

ガ「どこかの小説っぽく書いてみただけだよ。しかし、このあらすじ機能良いね~。」

ちび椛「誰かさんがショップで無駄遣いした記録もありますね」

みすちー「ちびまりさのものひろいがなかったらこのパーティ早くも全滅必死だったね」

ガ「う・・うぐぅ・・・ばっきゃろー!お前ら人間じゃねぇ!!」

タケシ(それアニメの俺の台詞なんだけどなー)


魔「ここじゃモンスター扱いされてるんだけどな」

ちびちぇん「元が妖獣だから何も言わなかっただけです。最初の3人なんて明らかに拉致監禁物ですよ。」

ガ「博士に言え博士に・・・そういえば霊夢選ばれなかったからまだ研究所か・・・」

ちびりぐる「トレーニングがてら会えばいいじゃないか。タケシ戦きついと思うし」

タケシ(俺の目の前で俺に付いて話されるとちょっとむかつくな)

ガ「じゃ、一旦マサラへ帰るか・・・野郎共!行くぜよ!」

ちびもみじ「ちなみに皆♀ですよ」

ーーーーガットがジムを後にしたーーーー

タケシ「俺って影薄い?ねぇ、影薄い?」

ボーイスカウト「大丈夫です。威厳は満点です」

ーーーー研究所内ーーー

654a29e1.pngガ「ふぃー、やっと着いた。」

ちびりぐる「なんでぼくのエンカウント率高いの?ねぇなんで?」

魔「運がいいだけだろ?途中で3個もポイントマックス拾ったし」

ちびもみじ「お金になりましたけどね」

オーキド「ガット、どうしたんだ?」

ガ「オーキド博士・・・いやオーキド・ミツナリ博士・・・」

ちびもみじ「ガットさん、ユキナリです。ユキナリ」

ガ「ん?ああ、オーキドユキナリ博士。貴方を拉致監禁の罪で逮捕します」

ちびちぇん「何で知ってるの?」

ちびもみじ「幻想郷は記憶から忘れ去られて物が来る場所ですからね・・・」

魔「もう、皆本名忘れちゃったんだな(笑」

Oさん(仮名)「わ、わしはやっとらん・・・わしはやっとらんぞ!」

ガ「ネタは上がってんだ!さっさと白状しろ!!」

Oさん(仮名)「ならお前達もそうではないか!」

魔「ん?何勘違いしてるんだ?私は外の世界を見に行く好奇心」

ガ「私は好きな時好きなだけ旅をする」

魔&ガ「両者の合意だから拉致にならない」

Oさん(仮名)「ぬ・・・」

ガ「というのは冗談でれいむに会いに来たんだ」

ちびりぐる「長い前置きだったね」

93376a23.pngちび霊「私一人で寂しかったの・・・」

魔「私は満足してるぜ?ほら私ってむじゃきな性格だし」

ガ「こいつのものひろいは重宝してるからな」

ちび霊「ふん、勝手に世界見て回れば良いじゃない!」

ちびもみじ「つんでれいむですね。」

ガ「つんでれいむだな」

ちび霊「・・・ふんっ」

ーーーそして再びニビジム前ーーー

ガ「よーしくすり!」

魔「OKだぜ」

ガ「仲間!」

ちびもみじ「全員います」

ガ「レベル!」

ちびりぐる「多分大丈夫だと思う」

ガ「野望!」

ちびちぇん「ポケモンマスターになることですよね」

ーーーーそして、タケシと戦いーーーー
61794d1e.pngガ「やりぃ!」

魔「しかし、私以外全滅ってどういうことだ?」

ガ「じゃあお賽銭は3000円以上でお願い」

魔「ジムリーダーはお金たくさん持ってるからな」

タケシ「あんまりだ・・・」

ちびもみじ「じゃあ早速トレーナーカードでも確認してみましょう」

ガ「そだな~、ところでポイントマックスが2つあるからうっぱらって金に換えるか」

ーーーー金にしてきずぐすりなどを買いあさりオツキミ山に進む途中あるトレーナーがーーー

たんパン小僧「たんパン良いぜ!お前もはけよ」

ca380990.pngガ「これでもはけと申すか・・・」

魔「お前、もしかして変態か?」

ちびもみじ「無理矢理たんパンはかせてうれしいですか?」

ガ「きゃー、この人私に無理矢理たんパンはかせようとしてまーす!(棒読み」

たんパン小僧「う、うわぁぁぁ」

ガ「ナイス援護射撃」

魔「ふしぎなあめも拾っておいたぜ」

ちびもみじ「いいですね。誰に食べさせましょう」

みすちー「ねぇ、ちぇん。ガット達がどんどん黒くなっていってる気がする」

ちびちぇん「多分手遅れだと思います」

ーーー気分は最高にハイでオツキミ山に突入の前にポケモンセンターで休むーーー

ガ「いやー、いい写真が撮れた・・・」

ちびもみじ「まさかあんなモンスターが出てくるとは・・・」

34a7249a.pngちびちぇん「あれ?これ私と同種ですよね?」

魔「性別が♂だろ?」

ガ「あんなのがいるとはって何見てんだよおっさん。見せもんじゃねぇぞ」

おじさん「君、珍しいポケモン500円で売ってあげるよ」

ガ「あん?お前もムショ送りにされたいのか?」

おじさん「え?むしょ?」

魔「私たちが叫べば・・・ふふふ」

おじさん「え?え?」

ガ「買わせてもらおう」

おじさん「返品はなしだぜ」

ーーーようせいを手に入れたーーー

ちびちぇん「・・・使用攻撃はたいあたり・・・のみ?」

ガ「制裁が必要だな歯を食いしばれぇぇ!!」

ーーーオツキミ山で無駄に怖いちびキスメとるーみあをゲットして最深部ーーー
1ed60e65.pngガ「あん?兄ちゃんお前のものは私のもの。私の物は私のものだおらぁ!」

理科系の男「う、うわぁぁぁ」

注)ちゃんとバトルしました

ガ「たくっ・・・ちびけいねなんて可愛いもの使いやがって・・・倒すのに躊躇しちまったじゃねぇか」

魔「お前でも戸惑う時があるんだな」

ガ「私は可愛いものと甘いものには目がないからな。はぁ、カフェオレのみたい」

ちびもみじ「元男じゃないんですか?」

ガ「まぁ、もう良いじゃん。さて、この男どうする?そこら辺に野ざらしにして化石全部もってっちゃう?」

注)出来ません

魔「それは人道的にどうよ?」

理科系の男「分かった、お前にも一つやるよ」

ガ「おや?まだ生きてたか。もう一回顔やっとく?」

ちびちぇん「この人怖い・・・」

魔「ほら、ちびちぇんも怖がってるし・・・」

ガ「そっか、運が良かったなてめぇ 。(・д・)ペッ!」

ーーーそして珠の化石か星の化石を選ぶことにーーー

ガ「魔理沙選んだ時点でもう星しかないだろうjk」

魔「ところでこの化石なんだ?」

ちびもみじ「原作だと復活させるとモンスターになるみたいです」

ガ「だけどもう関連してる自機組はでてるからな・・・」

ちびちぇん「ゆっくりという線は?」

( ・д・)<・・・、よし!PCに封印しよう!!

ーーーそして、洞窟を抜ける前に最後のエンカウントーーー

れいせん「狂っちゃいなさい!」

ガ「うわ、姿的にアウトなやつきた」

魔「どうする?倒す?」

ガ「みすちー!捕獲だ!」

み「あいあいさー、私の歌をきけぇ!!」

ーーーみすちーの歌うとモンスターボールの相性良いね。そしてハナダに着いて化石を封印した後ーーー

魔「ゴールデンボールブリッジ・・・訳すとなんだ?」

ガ「ピー橋(自主規制)」

ちびちぇん「すごい名前ですね。元祖ポケ○ン製作者って変態ですか?」

ちびもみじ「しょうがないですよ・・・昔だもの」

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クサナギ「よっす、お前ら本当にお気楽だな」

ガ「へ、またお前か。返り討ちにしてやるぜ」

クサナギ「行けあや!」

ガ「なぁ、お前アニメのシゲルみたいにボールにキスしろよ。あと、ちびあやもう少し後なのにどこで手に入れた」

クサナギ「そんな恥ずかしいことできるかぼけぇ!あやは博士のところから拝借した」

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ガ「いけちびもみじ!」

あや「あやや、そんな小さい椛で私に勝てるとでも?」

ガ「お前は加速があるからすばやさには負けるが技の中には先に攻撃できる攻撃もあるんだよ!でんこうせっか連発!」

ab4da809.pngあや「ば、馬鹿な・・・鴉天狗が下っ端の天狗の子供に・・・」

ガ「へ、核が違うんだよ!」

クサナギ「いけさくや!!」

ちびもみじ「どうします?まりささんに任せます?」

ガ「良いこといったもみじ。交代だ」

ーーーーそして、最初の2匹の戦いが火蓋を切って落とされるーーーー

b634c8ca.pngま「久しぶりだな、前見たときはちび状態だったのにな」

さ「それはあなたもでしょう?まぁ、最初の時みたいに私が勝つわ」

ま「それはこっちの台詞だ。また勝たせてもらうぜ!」



はい、勝ちましたとも・・・そのあとちびぱちぇ出してきました

ガ「う・・・可愛い・・・やばい、可愛い過ぎる」

魔「しっかりしろ!こういうときは主従対決だ!!」

ガ「いけここあ!」

ebadc084.pngここあ「ほえ?いきなりこんなLV高いのと戦えと?」

ガ「大丈夫、もみじも勝ってる!やれるやれるやれる!君なら出来る(松岡修三風」

ちびパチュ「・・・ねんりき」


719c37b6.pngガ「やっぱりねー!そうだとおもってたよー!しかたないから魔理沙お願い」

ちびぱちゅ「( ・△・)むきゅ!?まりさ!?」

ガ「さて、どろぼうだ。恋泥棒の力思い知らせてやれ」

魔「あんたの心、盗んでいくぜ!」

ーーーそしてクサナギに勝利した後ーーー
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58ca5245.pnga3d56a02.png







ガ「お~、進化した進化した・・・」

魔「なぜかまたふしぎなあめ拾ったぜ」

ガットの旅はまだまだ続く

えっと、最後にゆかりん・・・じゃなかったメリッサさんすんません。どうやら月曜日にうpすることが不可能だと思います。
理由?火曜日にレポート提出ですが何か?
畜生!風○さんが復活して教祖様が終わったってのに何やってるんだ私!ってなわけでチェケラッ!
う~ん、出落ちさんが新しいジャンルを開拓したか・・・これは丸太にも応用して使えそうだな(ニヤリ
はいどうも~、ガットで~す。
今回から東方人形劇と言うポケモンの東方版をやっていきました。
時間は昨日から今まで3時間ですけど頑張って行きます

最初の選択肢はおとこのこかおんなのこ決めるものですけど両方おんなのこ・・・うわぁ、丸太思い出す・・・(幻想入り主人公 現在女体化中

ガ「そして、ライバルの紹介を・・・ライバルのクサナギ君で~す。」

クサナギ「ガット!いい加減俺の名前を付けるなと言ったそばから」

ガ「アイヤ~ワタシニッポンゴサッパリネ~。ヒトムカシマエニライバルメイキメルトキノコトナンカワスレチャタヨ~。」

クサナギ「お前後でぶち殺す」

そして、いきなり草むらはいったら「ポケモンやるからおじちゃんについといで~」と声かけられたのでしぶしぶ着いて行く事に・・・

すると研究所ではクサナギ君がジジイと暴言を吐いていました。

クサナギ「台本通りに言った筈だ。後悔はしていない」

そして、選べと言われた東方キャラが〔ちびれいむ ちびまりさ ちびさくや〕の3人

クサナギ「この爺さんどんな研究してるのか怪しいな」

ガ「私は幼女には興味ないけど可愛らしいものだね。」

「俺は大人だからがっつかないのさ」と言われたので足を踏みたかったが踏めないので自粛して私は魔理沙にしました・・・

クサナギ「せっかくだから俺はちびさくやにするぜ!」

さくや「よろしくお願いしますマスター」

ガ「うわ、クサナギ君赤くなってる・・・うわ、ダサッ。」

クサナギ「お前後でポルドシティのガレージにこいや」

ガ「ここでC21ネタ持ち出すなよ。あとあんたのパートナー怖がってるぜ」

魔「まぁ、よろしくだぜ」

ガ「ああ、よろしく。まったり行こうぜ」

ちびまりさの特性はものひろい。どうやら戦闘が終わると一定確立で何か拾ってくるようだ。

そして、クサナギ君の〔新しい物をすぐ試したがる性格〕が災いしてバトル持ちかけられた

クサナギ「俺TUEEEE!」

ガ(やべ・・・昼何も食べてねぇ・・・あ、パソコンのきずぐすり取り忘れた)

案の定負けましたが気分は晴れやかです。

魔「負けちゃったぜ」

ガ「気にすんな。これから負ける可能性だってあるからなってお前何か持ってない?」

持ってたのはチーゴの実・・・さっそく特性が発揮されて喜びました

そして、道行く敵を体当たりでなぎ倒してポケモンセンターに行くとジョーイさんじゃなくてヤゴコロ先生が居ました。BGMは千年幻想郷

矢「ようこそ、貴方のポケモンを回復してあげますよ」

ガ「え?薬とかそんな類じゃないんですか?」

矢「いいえ、ちゃんと機械でしますよ。」

輝「働きたくないでござる!働きたくないでござる!」

矢「まだ出番無いでしょう!(ヒュカッ」

ガ「お、刺さった刺さった・・・てかお前また何か拾ってきたのか?」

回復後何か持ってることに気づきみてみるとポイントアップ

ガ「うぉ、これ技の上限上げる限定アイテムじゃないか・・・」

魔「見つけてきたぜ!」

フレンドリィショップでお届け物を受け取って早速ジジイの所へ向かうと草薙君も来たので軽く舌打ち

クサナギ「お前そんなことしてたのかよ」

そのあとモンスターボールもらったので近場でみすちーとちびちぇぇぇぇん!とゲットだぜ!(○ロシ風

みすちー「私の歌を聴けぇ♪」

ガ「だーもう!つっつくしか攻撃手段の奴が歌うな!」

ちびちぇん「それよりもお金心配ですね。」

ガ「あん?2000円あるから大丈夫だろう」

といってフレンドリィショップでバカスカ買って残金100円

魔「・・・RPGとかそういうゲームって人の心を映し出す鏡ってけーねが言ってたぜ」

ガ「けーねだったら仕方が無い・・・さて、どうするか」

そして、森へ赴きちびスターサファイアをゲットして森に行くとリグルが居たので捕まえました

ガ「はぁ、一回目の敵でチビリグルかよ・・・もうちょっとピカチュウみたいなの気にしてたのに」

ちびりぐる「確かぼくはピカチュウ的役回りだから出現率低いよ」

ガ「じゃああれは何」

捕まえた後は後を追うようにちびりぐるストリームアタックが続いてやっとニビへたどりついたらライバルのこと忘れてたのでライバルのちびあやとちびさくやをちびまりさの電気ショックで完封

クサナギ「チッ、つかえねぇ」

ガ「もっとこの子達を労わろうよ~。」

クサナギ「いや台本にそうと・・・」

魔「拾ってきたぜ。」

ガ「次の木の実は何じゃらほい?ってふしぎなあめ?」

ふしぎなあめ・・・いわずと知れたレアアイテムでレベルを1上げる優れもの

ガ「すっげぇ・・・まりさ偉い!」

魔「照れるぜ・・・」

クサナギ「は~いおあついこって行くぞ。ちびさくや」

ガ「魔理沙は俺の嫁って言葉知ってるか?まさしく私に対する言葉だがな」

レベル上げしてる途中またポイントアップ拾ってきたので両方あわせて換金してきずぐすりたらふく買いました。

そしてニビジムのボーイスカウトのちびちぇんを倒した後・・・

フィールド上ちびちぇん

ボーイ「いけ、ちびレティ」

ガ「ふとましいな」

魔「ふとましいぜ」

ちびレティの地響きでちびちぇん気絶

ガ「ちぇぇぇぇぇん!くそ、私の子になんてことしてくれるんだ!いけみすちー!すなかけだ!それか目を狙え!目をつつけ!目潰しだ!」

魔「おちつけ・・・さりげなく反則技はいってるからやめたほうがいいぜ」

その後ミスチーの風おこしで辛勝・・・力不足を痛感してレベルを上げる

ちびまりさLV10⇒まりさLV18
みすちーLV8⇒みすちーLV15
ちびちぇんLV5⇒ちびちぇんLV11
ちびりぐるLV3⇒ちびりぐるLV9
ちびすたーLV5⇒ちびすたーLV11
ちびもみじLV4⇒ちびもみじLV12

とこんな風にレベル上げして(途中でもみっちゃん見つけたのでゲット)上記の感じになってレポート

次はタケシに挑みいます。正直アニメポケモンのタケシの方が良いな。
「お前ら人間じゃねぇ!」は名言
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